打倒大江山編

1019年11月 出陣・鳥居千万宮

来訪・三世代目第二子

朱と鳳あすか様の子どもが誕生します!

はい、ドン!

うーん、この薄幸顔!船旅が夢とは、顔に似合わずビッグな夢だな。
職業は母に倣い、剣士にしたんだけどさ…しかしこの顔、「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!」という台詞が大いに似合いそうなんだよ…!
出来ることなら銃士にしたかった…。

名は浅葱。凄いネギが似合いそうな感じがした。

大事な素質についてですが、バランスは良いんじゃないの?
一応素質比較。

薄塗りのバーが千種の初期素質、濃い塗りのバーが浅葱の初期素質です。アホなので、こういうことしないと比較できない。
こうやってみると、心と技は浅葱が圧倒しているな。対して体は、千種の方が馬鹿みたいに高い。バーサーカーと言わせただけある。
ただ、ポイントは体の土。ここだけは従兄弟同士、ほぼ同格。二人とも、打たれ強さは同じということか…。

ただなあ…こうして比較したとしても、比較対象が千種とかいうピーキー大賞受賞者なので、もはや何が普通なのかが分かんないからね…。

とりあえず、浅葱には心も技もあるので、言語能力に関しては問題無さそうだ。あと全体的に水と土が高いから、堅実で控えめな性格なんだろうな、と思った。
さらに、朱の息子であることも考慮する。朱の高かった心の火の素質は受け継がなかったけれども、代わりに心の水が高いので、きっと穏やかな心を持っているんだ。そして、朱と同じく技の水が高いので、誰かを助けようとする優しさもある。
ただ、目に見える強さは千種の方が勝っているから、浅葱は自分自身の強さや特技がわからず、自分は弱いと思うのかな。結果、自分の良さに気がつかない。ここは朱と同じ。
総合すると、朱から強がりや対抗心を抜いた感じのキャラになるのかな?

え、ヤバイじゃん。
それ、堅実で控えめなんじゃなくて、ただのネガティブじゃん。
屋根や木に登るのは、好きなんじゃなくてそこで自己嫌悪してるだけなんじゃないの?
仕方なくそこにいるだけなのに、「好きなんだね」と解釈される浅葱、頑張ってほしい。
まあこの子は体が丈夫だから、意外と強かなところもあると思う…!だから夢もビッグなんだ。


頑張れ。

出陣・鳥居千万宮

とにかく進めるだけ進んでみようか。鳥居の色に惑わされつつ、暗黒大鳥居とかいう封印された右腕が疼きそうな名前の鳥居まで辿り着きます。
そして、ボス・稲荷ノ狐次郎と対峙し、戦いの火蓋が切って落とされ……。
落とされ…………。

聞く?戦闘開始時セリフ。
「コンコーン!」です。

コンコーン!って………
コンコーン!って!!!

鳥居から「コンコーン!」と言い放ちながら、颯爽と降りて来る稲荷ノ狐次郎がツボに入ってしまって、しばらく爆笑してしまった。
鳴き声の後、普通に戦闘に突入するのもシュール。スクショはおろか、戦闘どころじゃないぞ、これは。

ここの印象が強すぎて、もはや戦闘時の記憶すらない。

何なの?????!!!!!
真面目に戦いに来てるんだから、笑わさないでくれる??????!!!!!!!

稲荷ノ狐次郎はたった5文字で爆笑させてくる…。これは「シリアスな笑い」なんだろうか…。

ともあれ、動物の鳴き声でこんなに笑ったのは「Th◯ Fox」以来かもしれない。そういや、あれも狐だった。
もういっそ稲荷ノ狐次郎含めみんなで「Th◯ Fox」を歌ってくれ。鳥居千万宮動物園説を作ろう。

もう散々不敬なことをしてしまった後なんですが、稲荷ノ狐次郎氏も朱ノ首輪に操られているだけで一応元は神様です。
あーなるほどね。笑神さまって訳ね。なら尚のこと助けてあげたい。
おそらく今は鳴き声一発芸しか出来なくて困っているはず。きっと稲荷ノ狐次郎様のお笑いの実力はこんなもんじゃない。
今回は朱ノ首輪にスロットが止まらなかったので、その真価が見られず残念ですね…。


こんな黒い闇の渦を出すよりも、早く京を爆笑の渦で包んでほしい。

稲荷ノ狐次郎を倒した後は、お稲荷御殿に潜入。そして、黄川人くんの逸話語りが入ります。
黄川人くんが語る逸話によれば、ここ鳥居千万宮には夫に捨てられ世の中に絶望して、首を吊った母親の霊が出るそうな。

おい、やめろ。
息をするように怪談を話すな。苦手な人だっているんですよ!
こちとら、今も序章のここの不気味さにビビってるんだよ!

ゾワゾワする。
こういうのってナメてたらマジで怖いから、何があっても大丈夫なようにめちゃくちゃハードル上げておく。
あーもう、黄川人くん許さん絶対口聞かない今月末までな…。罪深いぞ…。

個人的に「黄」泉の国と三途の「川」の狭間を彷徨う「人」で、「黄川人くん」だと思っている節があるとはいえ、まだ完全にお化けとは言い難い黄川人くんのことは安心して見てるんだ。だから分かるでしょ!こちとら肝試しは求めてないんだよ…!
幽霊はダメだ幽霊は。

言うだけ言って帰って行った黄川人くん。さっきの話は無かったことにして、一族は提灯に囲われた不気味な間に入ります。
肝試しの続行すな〜〜!!!って稲荷ノ狐次郎がツッコミ入れてくれないかな…あなたの力が必要だ…。
しかも、行き止まりじゃん。進む道がない、と羽虫のように提灯の火に近づく千種。

すると突然、「提灯の火を吹き消すべし」という天啓を受けます。

火は消さねえよ!?燃え尽きるまで燃やしとけ!
しかし、そんなことも言ってられない。提灯の火、消します。だけど、亡き母・蘇芳の心に火をつけて看取った千種に燃える火を消すことはできない。
ある意味トラウマですね。だから、小豆頼んだ。こういう時に頼れるのが小豆。
小豆も消した分は心に火が灯されると思いながら、フッと提灯の火を消します。

眼前に現れる悪羅大将。

小豆一行、扉をそっ閉じして、先程の暗黒大鳥居の前に戻る。

やっぱ火は消すもんじゃねーよ!!!なァ?!?!?!
これ、全部開放しないと先に進めないの?!
悪羅大将の間をかいくぐりながら、提灯の火を消していきます。何の儀式?

右側の提灯を全て消したところで、静匁木一族がワープ。
お前らだけがワープを使えると思ったら大間違いなんだよ!!
じゃあな、あばよ!!!

い、いる〜〜〜〜!!
ワープした先に追いの悪羅大将がいらっしゃる〜〜〜〜・・・・。

知るかもう!戦え!
全ては千種が攻撃を当てるかどうかにかかっている。よそ見すんなよオラァ!!!
はーこんな狭い通路でねえ!外すわけがないよねえ!!
と言ったら、外す。マジで…お前……。

そういう時は、年長者がしっかりカバーする。朱の斬撃で場を整えて、小豆の突きで直線上の敵を仕留める連携プレー。
槍使いの小豆の直線攻撃が決まると、気持ちいいなあ。何事も点で見るのではなく、線で捉えなくてはね。
提灯の火はただの明かりではなく、いろいろ繋ぎ合わせた結果何かしらの作用が働き、悪羅大将という凶悪な鬼を封じ込めるものとなっていたんだ。

やっぱ火は消すもんじゃない。
どうせ鳥居千万宮にはオカルト伝説が流れてるんだ、もう鳥居千万宮ごと燃やしてしまえ。

♪燃えろよ燃えろよ

見ろよ…キャンプファイヤーだぜ…燃えてんなあ……。
その様子を木陰から見守る男が一人。その目線は次第に、朱の持つ静匁木一族自叙伝へと流れてゆく。そしておもむろに、朱の隣に立つ小豆に向かってこう記せと言うのだ…。

おい、やめろ!捏造ですよ?!
しかも当然のようにパクリ和歌を披露する。
マジでやめろ。自叙伝は上書きしてやるからな。
正しくはこう。
>

遠き山に日は落ちて…。
お前もパクリじゃねーか!
紅白パクリ歌合戦は引き分けか…。

まあ、キャンプファイヤーソングを歌いながら鳥居に火を放つとかホラーだったし、黄川人くんの言いたいことも分からなくもない。
だからといって、新たにオカルト話を作っていいとは言ってないけどな!
ん?あれ、もしかして鳥居千万宮のオカルト話も…黄川人くんの創作…?黄川人くんの遊び心だった説……?
一族を焚きつけただけ…?炎だけに。

燃やしちゃったよ…鳥居千万宮……。
情報のソースを確認しないから……。
まあ、鳥居千万宮なら大丈夫だよ、アイツ頑張ってるし。