打倒大江山編

1020年1月 交神・小豆

朱の健康度が下がり始めてきました。
嘘だろ…。朱に寿命という概念があることが信じられない…。
でも、朱は自分が弱り始めてることを弟である小豆にはぜっっったいバレたくないだろうから、これ以上触れないでおくね。
冗談めかしてでも、「小豆に労られるくらいなら死んだ方がマシ」とか言いかねんぞ、奴は。

今月、どうしようか悩んだ結果を提示します。

千種「小豆、交神。」
小豆「俺ェ?!」

交神・小豆

理由は2点。

1点目。小豆の寿命が怖い。
小豆は現在、一歳一ヶ月です。
一歳一ヶ月なんて、字面だけだと赤ちゃんすぎてめっちゃかわいいんだけど、こと俺屍において一歳一ヶ月というのは、人生の折り返し地点を通り越してるからね…。
書いててつらいんだけど。
仮に小豆が初代と同じ寿命だと考えたら、親子出陣できる時間を長く取るためには、このくらいでの交神がいいのかなあって思いました。

2点目。純粋に女の子がほしい。
こんなこと言いたくないのですが、朱が亡くなると完全男家系という未来を避けて通れないんですよね。華がないんだが?
イツ花ちゃんだって、女の子の話し相手ほしいよね。私もそう思う。

という二つの理由で小豆の交神を決めたよ。
まあでもやっぱり……交神って、複雑な気持ちになってしまうね。

交神するということは、次世代のことを考えないといけないということです。
朱と小豆の死を見越した交神なんだよなあ…。

終わってほしくない。
呪われた一族の寿命は二年だと言ったな?
でも先に亡くなった二人、その二年すら全うできてないじゃん?!
一歳六ヶ月と一歳八ヶ月だよ?!?!
詐欺じゃん!!!!

あああマジでつらいんだけど。終わりを恐れるオタクにとって非常に過酷なゲーム、俺屍。
‪ゲームはラスボス前で放置、アニメは最終回を見ない。そんな逃げのオタクに対して現実を突きつけてくるゲーム、俺屍。
‪今まで通ってきたジャンルで一番キツイ。「置いていかないで!」という気持ちが強いからなんだろうな…。‬‬

まあそんな悠長なことが言えるのは、二年以上生きることができるからなんですけどね。
死ぬのが怖い、離れるのがつらい、取り残されるのが悲しい。
そんなの当たり前ですよね。一族だってそうだよ。だけど、一族が他の人と違う点がある。

タイムリミットが普通の人より早いこと。

だから、常に先のことを考えないといけないんだ。
そして、最も忘れてはいけないことは、一族の血を絶やさないということ。
今の進め方を見るに、今後も誰かの寿命が近づく、誰かが亡くなるたびに、別の誰かが交神をするというプレイになりそうです。

まあ交神は、自分と神様の素質という与えられたカードで、トランプゲームをしてるようなもんですけどね。
一族は「死のカード」の象徴であるスペードのエースを携えながら、素質というカードを表裏順番にめくっているんですよ。
ただ、スペードのエースは「最強のカード」という意味も持っています。
新たに生まれる一族は、朱点童子討伐という悲願達成のための重要な切り札になることは確実…!
自らの命を燃やして一族の発展のために交神を行うというのなら、願わくばその最強のカードは表面でめくりたい!

つまり何が言いたいかっていうと、命の始まりと終わりは同じところで進んでいるってことです。
もう自分で言っててよくわかんなくなってきたな。ニュアンスだけで感じ取ってほしい。
終わりが怖くて足踏みしてられっか!私はアニメ最終回と積みゲーを消化してきます。

っていうよくわかんない話で時間を稼いだんだけど、小豆決めたか?!お相手を決めたな?!
行くぜ行くぜ行くぜ〜〜〜!!!

はい!

お相手は木曽ノ春菜様!
元気っ子そうで、めっちゃ可愛い。
春菜様はしっかり者のお姉さんって感じだし、小豆の面倒見てくれそう。
小豆も元々しっかり者だけど、なんかこう、生徒会の春菜先輩と後輩小豆というか…。
甘酸っぱい雰囲気を生み出してくれそうじゃないか!?

交神台詞。
木曽ノ春菜様「暖めてあげるわ」
だって…。

良い…………。
木曽ノ春菜様って豊穣の神っぽいんだよね。
木に春を宿す土の神。とても美しいお名前をしているよね…。名付けの感性が素晴らしいと思う。
そういう春菜様の持つ自然な美しさに、小豆は一目惚れしそうなんだよなあ。そういう典型的なところが小豆の実直さを表してる感じがする。

だけど笑えるのは、蘇芳や朱の弟として過ごしてきて、「年上は絶対嫌、年下っぽいのがいい」とか小豆は思ってただろうに、実際はお姉さんタイプを選ぶというところ。
人生、思い通りにいかないねー!
しかし、どんなに見た目が幼い神様も、全員お前より年上だぞ、忘れるな。

もう小豆は春菜様と手とか繋ぎたいのに、ドキドキしちゃって繋げないんだからー!春菜様も分かってるけど、あえて自分からはしないんだからーー!
小豆くんがんばれ〜〜〜!って心の中で応援してくれる感じ…。
良い……。かわいい……。

交神とはいえ、別に神様を好きになる必要なんてないのに、この2年という人生の中で小豆は別に思い出作りなんて求めてないのに、幸か不幸かドラマを生み出す男、小豆。
人生、思い通りにいかないねー!

小豆がたまーに上手くエスコートできたら、(あ、小豆くん、やるわね!)って感じで春菜様も思わずドキドキしてほしい。
それで、「小豆くんなのに生意気ね」と冗談めかして言う春菜様がいるんだよ…。
あれ、既視感…。どっかで見たぞ、この光景。

とにかく小豆と春菜様の少女漫画感がむず痒くて可愛い。
少女漫画みたいな二人の子に会えるのは2ヶ月後の3月。春を告げる花のような子がやってくるんだ…。
タイミング完璧かよ…。もう本当にドラマチックで素敵じゃん…。

だからさあ!
小豆と木曽ノ春菜様が少女漫画雑誌で連載してた時の画像ください!
はい。

自分で描いて爆笑してしまった。

小豆の交神のおかげで私、めっちゃ楽しい。