打倒大江山編

1020年3月 出陣・鳥居千万宮

朱の健康度……。
わかってたから時を止めてました……別れがこわくて………。
まあ2月の記事に「今月からスクショありまぁす!」って豪語しちゃったから、進めざるを得ない…。退路は絶った。

初っ端から激重なんですけど、朗報もちゃんとあります!
それは小豆の息子が来訪したこと!

来訪・三世代目第三子

あれ、デジャヴ。浅葱の時に同じ台詞聞いたような…。

さて、こちら青磁くんです!
顔を見た瞬間に名前が決まりました。なんかこう、「オレは青磁です!」って顔してない?イケメンは「せいじ」っていう名前なんだよ。
まあ耳をすまして聞こえてくるのはバイオリンの音色ではなく、「桑原桑原」という台詞みたいですけどね。
父親の小豆の口癖は「また今度」だし、なんかこう口癖から漂う雰囲気が似てるなあ。

じゃあ、記念撮影でもしようか。

このファンシーな額縁にじわる。
「花見がしたい」と言う朱に「まだ咲いてねーだろ」と言う暇もなく無理やり幻灯屋まで連れて行かされ、わけも分からぬままプリを撮らされた感がすごい。
さて、これで三世代目が揃ったわけですが、また全員同じ髪色だな!
しかも今回は目の色まで統一されている。そして全員真顔。謎の一体感。
あと、よく見たら朱だけ微妙に肌の色が違う…?男どもの血色が悪すぎるんだけど…土気色になってないか?こんな世の中とはいえ、健康で文化的な生活を送ってほしい。

脱線したので、青磁の素質談義に戻ります。

素質はどれもバランス良く高いんじゃないかなあ。この素質バーのこと信じていいのか分からないけど信じます。っていうか信じなかったら、アテにするものがなくなる。

技の素質が満遍なく高いから、術の覚えが良いということなのかなあ。ということは、見た目通りのクレバーな人物…?是非ともこの静匁木一族のブレーンになってくれ。
…とはいえ、口癖のせいでちゃんとした情報を教えてくれそうなイメージがないんだよなあ…。まあ悪いヤツでは無いと思う。

ということで、青磁は風来坊という感じがしたため、風を薙ぐ薙刀士に就いてもらいました。

さて、生まれたばかりの子供は通常自習期間に入るのですが、先輩一族を家庭教師につけて訓練させることもできます。
自習よりも訓練の方が成長しやすいそうだよ。

なので、今月は朱に青磁の訓練をつけてもらいます!

画面内に収まりきってないけど、朱が指導者です。男部屋がムサすぎて避難したとかではありません。
何気に一族に訓練をつけるのは今回が初めてなんだよなー!今まで訓練システムがあることは知っていたのですが、何回やっても上手く選択出来ず…。
本当は初代与一→小豆、蘇芳→千種で訓練つけたかったんだけどな。
今回何故か青磁に訓練をつけることができた。青磁、訓練の効率の良さを見抜いていた説?

そして、自分のことで精一杯の朱が一族で初めての先生になるなんて、ちょっと感慨深い。
小豆の息子である青磁への薙刀指導というのは意地悪な選択だったかなあと思いましたが、朱ならバシッと指導してくれると信じます。

ああ〜出陣したくねえ〜〜〜〜〜〜。だけど、時は進めなくては……。
この悲しい気持ちを吹き飛ばすには、あのお方に頼るしかない。

出陣・鳥居千万宮

熱狂の赤い火は相変わらず灯されないけど、そんなことはどうでもいい!
稲荷ノ狐次郎のお笑いが見たくてたまらない静匁木一族一向。走るぜ…!

朱ノ首輪解放の暁には神様連中との新喜劇を見せてくれ!

……。

悲しみの中、無言の武人で千種を強化。

あばよ!

ちなみに、浅葱は武人を習得してないので浅葱には通常攻撃をしてもらってました。
元神への攻撃という不義、千種の命令に反対することはできないという葛藤の最中にいる浅葱のなけなしの一手はこう!

浅葱、強く生きてくれ。

例の提灯の間。

千種は多分今回も小豆に消灯を頼もうとしたんだろうけど、浅葱がやりたそうな顔をしているので今回は浅葱に提灯の火を消してもらうぞ!(という脳内設定)
悪羅おじさんを全放出し、最後の提灯の前にいます。
浅葱、期待を裏切らない男!いいゾ〜!
良くねえ!
背後は絶対とらせねえ…それはシズメキ一族の専売特許だからな…。
提灯の火は消したものの、この失態により次はいつ自分が消されるのかと勝手に怯えるんだろうね、浅葱は。強く生きてくれ。

次のフロアにワープし、さらにおじさんゾーンへ突入。

まあ……まあまだ余裕はある………。

だから花連火は貰っていく!やった!花乱火への道が一歩近づいた!
しかもこれ、いなこじ御用達の技だよ。この技でギャグセンスを磨こう。

それにしてもね、本当に浅葱ばかり狙われるんだよ
まだ出陣も二度目だしステータス的に弱いのは知ってるけどさ、敵が賢い…。あからさますぎる。

怖いのはおじさんの「力溜め」
次のターンの攻撃力を上げるタメ技でしょう。
まだ力溜め後の攻撃を受けたことがないから、その威力を知らないんだけど…ついに知る時が来てしまった…。

どうしよう。ヤバイこれ。

……一旦落ち着け。そして状況整理だ。

・浅葱のみ行動可能
・浅葱は前列にいる(スクショは後列だけど)
・浅葱の次は怒涛の敵のターン
・前ターンで悪羅大将は「力溜め」済み
・浅葱が覚えている回復術は「泉源氏」のみ
・七光の御玉はない
・当主の指輪は使えない
・浅葱は現パーティで一番弱い(0歳5ヶ月)

どうしよう?!?!
普通に考えて浅葱が狙われて死ぬ!!!!!

母親より前に息子が死ぬことだけは避けたい…。どうしよう。

逃げたい…逃げたいけど、逃げたくない。
最後まで諦めるんじゃない。困難には立ち向かうのが、シズメキ流。

だから千種頼んだ…!

浅葱

通常攻撃か術か回復で行こうかな〜…なんて…

千種(与一)

却下

浅葱

?!

浅葱

オレの進言はダメダメなんだ…

千種(与一)

浅葱、もういい。下がれ。

浅葱

ハイ……………

千種(与一)

耐えろ

浅葱

オレは捨て駒ですねーー?!?!

言い方言い方!
浅葱には後方で防御してもらおう。あのスクショはそういう千種の意図の表れでもあります。
実は防御という選択も初めてです多分……。もうこれは…賭けだ……。

そして、敵のバトルフェイズへ移行。
狐供の怒涛の連撃、追い討ちの力溜めしたおじさんの攻撃が、全て浅葱に向かいます。ですよね……。

浅葱、最後の攻撃を避ける。

一連を見て怒った千種兄さん、おじさんをブチ抜いて倒します。

…………
運命に勝った!!!!

千種の采配が間違ってなくて良かった!君が弟を守ったよ!
浅葱もよくやった!敵の攻撃の隙を見極めててえらい!

賭けプレイとはいえ、これで後列防御は使えることが分かったぞ!まあ今回は運ゲーだったから何とも言えないかもしれないけど…。
おじさんの力溜め攻撃は耐えることが出来るって分かっただけ良しとする。
でももうやめてください。本当に浅葱、死ぬかと思った…。雑魚戦でこんなのがままあるとか、本当に心休まらないからな…!

千種はしっかりと弟分が生きてることを確認するんだろうなあ。

千種(与一)

生きてる…

浅葱

すみません!生きててすみません!!

そんな二人の姿を見る小豆の頭には…家で留守番をしている朱の顔が頭によぎるんだ…。
朱に会いたいって思うんだ…。

たぶん朱がいたら…

たぶんこんな感じに燃えたぎる闘志で戦うよ。この技、夏狂乱と言うそうです。

夏狂乱もゲットだぜ!


奥まで進むとボスがいることを確認できたけど、時すでに時間切れ。
来月はここのボスを倒しに行こうか。
京に……き、帰宅………。


………………………………。


朱って…死ぬんだ……。
え、朱って死ぬの?なんで死ぬの?なんかもう一周回って死なない可能性を追ってたから…え…何で死ぬの………。

朱はずっと戦いの前線にいる斬り込み隊長だったんだよね。せかせかしてるからキレやすいし、宝箱の罠だって絶対引っかかるくらいには真っ直ぐだし、もう感情のままに突き進む子なんだよ。


この台詞が朱らしくて……。
文字通りに受け取ると、「私がいなくても、あんたたちはしっかりと生を全うしてね」という労りの言葉になると思う。

だけどね、朱の場合それだけじゃない。
この言葉には裏があると思うんだ。

朱は自分への自信のなさから攻撃的になり、周りを威嚇するタイプだと思ってます。お世辞にも強いとは言えないんだけど、それでも優しいから回復系の術だけは覚えようとしてくれてた。だけど才能に阻まれて、仙酔酒は最後まで覚えなかったけど。
本当に損な性格なんだよね…。

そんな朱にとって怖かったのは、自分の攻撃的な心の裏に隠された弱い自分を知られることなんじゃないかと思っています。そして、それ以上に誰からも必要とされなくなり、誰の目にも留まらなくなってしまうことが怖かったんだと思う。
だから、剣士に任命された時からずっと、これしかないんだって生き方をしてたんじゃないかなあ。無理矢理剣を押し付けたわけだし。

でも、現実は無常で。
朱より強い子が次から次へと生まれるし、特に弟である小豆は、自分とほぼ同じ環境にいるのにどんどん成長するし…。しかし、小豆はその力をひけらかさない。そういうところがまた朱のカンに障るんだろうね。
なら、姉は良いのかと思うけれども、蘇芳は「当主」だから…特別だから…。
みんなが持ってる「特別」を自分は持つことができない…。唯一持つのが剣だけど、その力でさえ劣っていて、それが悔しくて、認めたくなくて、そんな弱い自分が誰かに慰められることだけは絶対に嫌で…という何重苦の中で生きていたと思う。


だからね、この遺言はね、「お願いだから、私を追いかけてきて」の意味だと思いました。
追いかけてきてほしいけど、追いついてほしくない。そんな矛盾した気持ち。
それすら素直に言えないから、こんな言い回しになるのかなあって。

それは、誰に向けて言っているのか…。
そんなの決まってるんですよね。追いかけてきてほしい相手も、朱をイライラさせる相手も、朱の心を解放させるのも……

小豆だけなんだ。

小豆…どんな気持ちでこの言葉を聞くんだろう。怒るかな、呆れるかな、悲しむのかな、それとも…。
なんかさあ、この短い遺言文に朱だー!って思える要素が詰まってて、こう…心がしんどい。
一番に進言をくれたり、手柄を取ったり、回復進言もしっかりくれたり、何気ないところで朱の強さや優しさがちゃんとあることをみんな知っているから、みんな朱の側にいたんだよ。

最期にそれに気づいてくれたのなら、もうそれだけでいいんだ。

▼おまけ

+朱まとめ漫画