打倒大江山編

1021年10月 出陣・鳥居千万宮

今月から大江山行けるのかと思ったら違った。
気が早すぎる。来月が大江山の開山です。

来たぜ。これを待っていた。

しかし何故…イツ花ちゃん…先月心がリンクしたと思ったのに突然の裏切り………。

では今月のメインイベントに向かいますか!
京の町へ繰り出すぜ!
オラオラ、主役のお出ましだぞ。

すごい。これはあらわ。

人は本当にすごいものを目にすると語彙力が低下する。何だこれは?何を見せられているんだ私は…?

今月限り、ここ京の町はTD◯です。だってこれ実質エレクト◯カルパレード。
どう見ても神輿というよりフロートなんですが…存在感がすごい。

この辺のパートはダンサーのみ。華やかではあるものの少し物足りなさを感じてしまいますね。これを見にきたわけではない。

そんな意を汲んでか再び洛中からポンッと出庫されたこのクロビカリ。

軽快な音楽に耳を傾けながら、豊年ムキムキ祭りを眺めていた。多分30秒くらい。
なのに、結局理解は出来ませんでした。

ですが30秒も人の時を停止させた事実から、豊年ムキムキ祭りが人の心を掴んで離さない何かを持っていることは認めざるを得ません。四大祭りの一角を成すと思います。

なので私は潔くそれを受け入れ、T◯Lに想いを馳せることにしました。やっぱミ◯キーって神だわ。

これ、豊年ムキムキパレードのフィナーレの花火。パレードの演出をパクるな。
幻灯屋に入荷された新しいフレームです。

今月は九尾吊りお紺ちゃんのいる鳥居千万宮に出陣します。
得意技欄にある「血火弾」という技はまだ食らったことがないので、今回これを受けにいきたい。

出陣・鳥居千万宮

アオイホノオ〜〜。

金と薬。

青磁の花乱火と

柿のツッコミで

鎮メ鬼の攻撃力が上がった。

今月はあまり進言を却下せずに進めていこう。
部下の意を汲んでいく当主になるのだ。

青磁の土々呂!気持ちいい〜〜!

そんな様子を見ていたりんどうくん(チューリップ組)がパパに鏡を向けています。
そういえば青磁が父親か。父親感無いな。

柿の攻撃、大振りだから避けやすいんでしょう。ボス戦然り、ここぞって時に外す。

路考は忠心が安定しない割には、何やかんやで柿のことを認めてるみたいですね。

そして狐美姫の間へ…。大江ノ捨丸戦の反省を活かし、事前にお地母をします。

あれ、もしかして台詞変わってる?
お業さんと太刀風五郎・雷電五郎、大江ノ捨丸も台詞が変わるのか?!

待って、大ボス全員にもう一回挑戦したい!!!
来月大江山に行くつもりだったけど、もう一周しようか?悩む…。

スロットは薬。柿御用達。

黒鏡、使ってみよう。

お紺ちゃんのステータスを写せているらしいです。有寿ノ宝鏡の敵憑依タイプです。

今回は初っ端から当主ノ指輪を使うぞー!源太くんよろしく!

この人がご先祖なのでみんな覚えてね。

このくらら進言!去年の浅葱じゃないか!父親と同じ進言を出してくれて嬉しい。あの時は避けられたんだったか。

だが土祭りだ。術耐性のために技の土が必要なんだ。
ちなみに祭りは全体効果でした。まあ一人でお祭りしてるの悲しいもんな。

竜胆は前に出してもいいけど、鬼毒の符を使ってみよう。
ですが、回避されてしまいました。そんなにうまくはいかない。

なんだこのハート。

何やらお紺ちゃんが甘い誘惑を柿に仕向けてきました。

そして眠る柿…あくまのキッスだ!

これは同人誌が薄くなる…。
攻撃されると思いきや、いきなり唇を奪われて眠らされるなんて念能力か?
H◯NTER× H◯NTERなら洗脳されていた。
見兼ねた路考が神仙水を取り出してくれました。

路考

ちょっと羨ましいなんて思ってないぞ!

相手が眠らせてくるのなら、同じように仕返せばいい。という青磁の波動を感じた。お業さん戦の時と同じことしてるよ〜イイぞ〜。

だけどナンパ失敗。眠ってくれませんでした。
浅葱の時もそうだったけど、こちらからゴリ押して行くのはお紺ちゃん好みではないんだな。

さっきは油断しただけです。
見くびらないでください。

口をゴシゴシした後、槌を握り直して着実に当てる。これしかねえ!やるしかねえ!
でもそんな強がりを見せるから、お紺ちゃんの年下男子をいじめたい欲が再び出てきて…

またもや甘い誘惑で眠らされる柿。

路考

ばかー!避けるか変われ!

翻弄される柿。先月の交神相手のお涼様といい、歳上の女に遊ばれるのがよく似合う。

竜胆が持つとお酒に見える神仙水。チューリップ組のりんどうくんは何処に行ってしまったのか。
子どもだったりオトナだったりする竜胆と神の手を持つ柿でモーニングワイン(神仙水)をカンパイ。これが神の雫ですか?

青磁

はあー。なんの面白みもないね。

青磁

あの女もつまんないんだよ

青磁

血火弾使えよ!今!!ここで!!!

路考

そんな言い方は良くないぞ。女の子にはやさしくしなきゃ。

路考

お紺さまはつらかったんだな。なのに、ずっとがんばってたんだ。

路考

大丈夫だ、もうひとりにしないから

路考

おれがついてるぜ!

キュンとして寝。おやすみ。

路考

どーよ!

竜胆

路考はスゴイな

路考

ほめる?

竜胆

うん、褒める!

路考が玉砕する中、男としての威厳を取り戻したい柿渾身の一撃。お紺ちゃん寝てまっせ。

血火弾が知りたくてここに来たのに、結局どんな技なのか不明なままで終わってしまった。

路考の土々呂と

青磁の雷電。
一族内で術の撃ち合いができるのがめちゃくちゃ楽しい!

さっきの戦いや路考とのやりとりの後に柿へ鏡を向ける竜胆、面白い。君、才能ありますね。

柿、惑わされすぎでしょ。

朱ノ首輪!負けられない戦いがここにある。

だれか柿を解放してくれ。

路考が柿にエールを送りながら、フィニッシュを飾る。

土々呂震玄様の解放に成功した!
いつも大変お世話になっております。

土々呂にお世話になっている一族代表の青磁くんがレベルアップ。技の土すっげえ。

また濃い神様を解放してしまった。
白浪河太郎様と七天斎八起様に続き、三柱目の解放です。

ウォー!ついに来たぞこの時がな!
戦勝点2倍!

路考は白浪をしたがったいる。
では白浪の併せにしよう。

良いダメージだ!

戦勝点が凄い凄い!柿と路考が成長した!

今月はこの戦闘で終わりかな。労ってくれる青磁なのですが、ここは先程解放した土々呂震玄様の術・土々呂を打ってみようか。

土々呂気持ちいいしか言ってないな。今月。

路考もお地母か。戦闘の思考が青磁と似てるんだよね。

打ち込む!

10月終了!来月はついに大江山だ。

朱点童子と合間見えたら何をするか、話に花が咲いているだろうなあ。

そして倒れる者、ひとり。

9月から健康度は下がっていました。

本当にショックだった。だって来月大江山なんだよ?!

青磁はチートかってくらい強いです。
そんな最強の男が物語の佳境で死ぬなんてお決まり…そういうのはいらない。
彼がいなければここまで来れなかったんじゃないかな。

青磁は戦績が華々しいので個人史を振り返りたい。

初陣は鳥居千万宮でのお紺様戦。その時点で一線を画している。キャラ的にはこの辺からもう既に青磁は「よくわからない人」だった。

白骨城でもよくわからんまま中ボスたちに勝利し、初参戦した選考試合では従兄弟である千種と浅葱とともに優勝した。

9月。病に伏せた父の命を柿がつなぎとめた。青磁が仙酔酒を覚えたのもこの月。
秋に九重楼で花乱火を打ち上げ千種のハートに火をつけ、冬は大江山にて仁王どもを踏破。

年始に浅葱隊長のもとお業さんを打倒。
当主が柿に変わる。

春の選考試合では奥義を編み出し、太刀風五郎、雷電五郎を奥義で倒す。

父となり夏に大江ノ捨丸を打倒。夏の選考試合二度目の優勝。
そして、輪廻のように最後の戦いは初陣と同じく九尾吊りお紺さまの元へ…。
何気に全ボスを倒しています。

大江山の石猿田衛門と朱点童子以外は。

どんな気持ちで大江山を語る息子たちの姿を見ていたんだろう。
青磁、全然父親感ないのに。永遠の少年、ピーターパンのような人なのに。

そんな青磁の遺言を聞くことで、本当の青磁を知ろうと思った。

そう思っていた。
だから、この遺言を聞いて驚いた。

・他人に教えない
・エゴの塊
・優しさが分かりづらい
・勝利を求める
・エンターテイナー

という私が作り上げた「青磁」というキャラ像に青磁自身が遺言で併せにかかってきた。

青磁は今も昔もずっとこういう人だったんだ…。そして一族イチ強い青磁は、人生でただの一度も誰かを指導することなく逝ってしまうんだ…。

彼ほど生きたい欲が強い人間もいないと思います。そして彼ほど孤独な人もいないと思う。

だけど青磁は本心が謎なのが良いんだよ。
悪役というか憎まれ役ポジションなんですよね。

そんな青磁にもやりたいことはあります。
強敵への勝利。つまり、朱点童子の打倒。

だけど、寿命という呪いに阻まれ一人だけ大江山に行くことができません。

ならばせめて、最後に九尾吊りお紺様のまだ見ぬ大技・血火弾を受けて立ちたいと思った。
それで死んでもいいと思った。
その覚悟で青磁は向かった。
だから、鳥居千万宮を選んだ。

でも現実は無常で。
血火弾はついに撃ちこまれることはなかった。

死を覚悟した命を素通りされる現実。
青磁……悔しかっただろうなあ。悔しくて悔しくて泣き叫びたかっただろうなあ………。

実際私は路考がお紺様を眠らせたあたりから愕然としていた。

柿や竜胆は「よくやった!」と思っていただろうけど、青磁は「お前何してくれてんだよ」と思ったことでしょう。
その後の戦闘で、荒れ狂う心でヤケ雷電をしたし。

また、青磁は9月、10月と漢方を服用しています。
青磁は漢方を自ら求め飲んでいることを隠した…ということにしていた。

ただ薬師の柿は流石に気づくと思ったため、今月は青磁に健康度の下がる奥義の指示をしなかった。

でも、帰ってきて個人史を振り返っている時に思ったんだよね。青磁自身はそういう労りこそが嫌だったんじゃないかなあって。

馬鹿みたいに喧嘩したかったんじゃないのかなあ、昔みたいに。

柿が生まれるまでの青磁は言葉というボールを壁打ちしながら生きていたんだと思います。
でもある時から、投げ続けるだけのボールがこちらへ返ってきたんですよね。しかも豪速球で。
そりゃ楽しいよ……。

だけど、柿は成長した。大人になった。

健康度が下がり始めた9月に名品をあげた時の言葉。
キャッチボールしてくれない柿に見切りをつけたんだろうな。もうピーターパンのお眼鏡には敵わなくなったんでしょう。
柿もここぞって時に外す男だから…。

ひねくれ者だけど武力も精神力も強い男。
己を貫き通したが故に、誰に理解されることもなく死んでいく。

そんな青磁はタイミングという運命からは寵愛を受けていました。
振り返ってみても花乱火、奥義、寿命と多々ありますが、極め付けはこれ。

青磁が習得した術の一覧なのですが、最後のレベルアップ時に確認したところ、苦手だった風の技・陽炎を習得できる状態になっていました。

だから生きて帰っていれば、来月生きていれば陽炎を習得できていたのではないでしょうか。
そうなると、覚えていない残りの術は芭蕉嵐のみ…。

何もかもを手にした顔をして、本当に望むものは何一つ手に入れていない。
全てにおいて、あと一歩のところで「完全」に手が届かないのが天才もとい、秀才である青磁の人生だったのです。

でも青磁らしいかな。完璧を求める不完全さが青磁を輝かせていたんだと思う。
まさにカリスマ。
最高だ。ありがとう。

これで三世代目は全員逝去しました。

朱点童子に挑むのは、
柿、路考、竜胆の四世代目の三人です。

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