五代目当主・榛

1022年6月 交神・竜胆

柿の置き土産、米の精算書。
よし!いける!

柿ーーーーーー!!!!!爆笑。
やっぱ柿は持ってる。何か持ってる。
負けるにしても、損害額がしょぼすぎるところが草。

ちなみにこれは柿の獲得戦勝点です。
あと一歩というところで青磁に及ばなかったところ、柿です!という主張を感じる。
いやー柿、本当好きですね。本人はめちゃくちゃ真面目なのに、見てて面白い。

話は変わりますが、今月少し驚くことがありまして。こちらです。

バミが陽炎を覚えている!!
陽炎は竜胆も習得しているのですが、それは朱ノ首輪の力あってこそ。
バミすごい。アホそうに見えてちゃっかりしている。

 

榛(ハシバミ)

なんかテキトーにやってたら出来たぜ!

榛(ハシバミ)

ヨウエンならオレに任せろ!

白群

漢字も読めない馬鹿なのにね〜

白群が雷電とお雫を覚えたので、これで戦力的にも少し安定したと思います。

こうやってステータスを並べて見ると、何かわかるかなあと思いましたが何もわかりませんでした。
白群に意外と体力があるってことでしょうか。バミよりも体力あるもんなあ。

さて、今月は竜胆のお誕生日でございます。
おめでとう!精神大丈夫?干しナマコで精神安定する?
いや、干しナマコでは安定しきれないよなあ?しきれないです。しきれないわ。

というわけで、竜胆の交神を行います。戦力増強をするぞ!

交神・竜胆

竜胆は優しく穏やかな男子です。
そんな竜胆くん、秘密がありまして。今は二重人格です。

朱ノ首輪による衝撃で覚醒したのがダーク竜胆くん。

オレ様で高圧的でちょっとアホです。

しかし、何故こんな後天性二重人格という設定にしてしまったのか…。
案の定、現在進行形で己の首を締めています。朱ノ首輪だけに。(は?)
どうにかしてくれ!

朱ノ首輪は心を操るもの。首輪を外せば正気に戻り、神は昇天する。
そして、交神も可能になる。

不思議です。

自我を失うほどに掻き乱され傷めてしまった心。
朱ノ首輪は仮にもラスボスが作ったアイテムです。首輪を取っただけで元に戻るはずがないと思うのですが。
むしろ雑魚鬼を見ただけでPTSDを起こしてしまってもいいレベルでは?

そこが神と人の違いなんでしょうか。
一族も神の血を引く者なので、そこは常人とは違うのかもしれませんね。

竜胆の忠心、朱ノ首輪を装備して出場した選考試合からの帰宅後、驚くくらい下がっていました。
心を癒すのには時間が必要だということを表しているのでしょう。

とはいえ、さっさと忠心を上げてもらわないと家出しかねません。なので、名品でご機嫌取りをしました。
でもあれで上がったのは、ダーク竜胆くんのご機嫌で…。

ダーク竜胆はその名の通り、竜胆の悪い心です。
朱ノ首輪を装備しなければ、一生表に出ることはなかった存在。

竜胆は菩薩のような子です。
いたずらに誰かを貶めたり、傷つけるようなことは絶対にしません。

なぜなら、彼の母親が『良い子』を望んだから。

円子様と竜胆の結束は強いですよ。

何てったって円子様はあの悪の権化の朱点童子を討つべくして、唯一七光の御玉にて天界から朱点童子に一手を打ってくださったのだから。

そして、この竜胆のこの心の火の低さよ。逆に怖いんですよね。
好物もなんかタダ者じゃない。

人の心には善と悪が必ず存在します。
では、円子様が求めなかった『悪い子』である竜胆は、どこへ行ってしまったんでしょうか。

それはともかくとして、めでたく朱ノ首輪で覚醒した『悪い竜胆』が初めて誰かに存在を認めてもらえた瞬間があります。

それは先代当主・柿による名品授与の時。
「『俺』のための物だ」と分かれば、たとえスカシ風を吹かせていたとしても、忠心がグングン回復するんですよ。

それに、路考も『俺』を認めるように、武人を使ってくれるんですよ。
では、悪い心の方の竜胆の忠心が回復し、心の充足感が高まると何が起こるのか?

白浪推しの本来の善い竜胆が、目を覚ますわけです。
悪い心の竜胆はまた表に出られなくなります。せっかく存在を認めてもらえたのに、また影にならなければいけない。
元の竜胆は何を思ったんだろうなあ。

みんなに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいであることは確かだと思います。
だけど、先に朱ノ首輪に手を出したのはお前だ。まあ装備させたのは私なんですが。

実際、私は「竜胆は忠心が下がっても絶対に家出しない」と踏んで朱ノ首輪を装備させました。

そう確信していたのもやはりこの心の素質で…。
竜胆ってなんか…見た目も相まって人外味が強いんですよね。

他人と接する時は、割と人間味があります。覚えてないのに雷電を覚えている風に装ったりとか。
でもそれってまんま、柿や路考の特性なんですよね。見栄っ張りという。
柿や路考のやり取りを側で見ているからわかるんです。

「”こういう”のが良いんだ」っていうのが。
それをそのまま実践している感じ。

さらにはあの大事な一戦で、父親の真似までしています。

これは竜胆の父こと青磁の最後の戦いでの行動。
黒鏡を初めて一族で使用してみせました。
竜胆は知っていたのでしょうか。青磁がこの九尾吊りお紺戦にかけていた思いを。

目的のためなら、手段は選ばない。それを父親から学んだのです。
それをそっくりそのまま、宿敵戦でも流用しています。

以上のことから、私が竜胆にどういう人物像を抱いているかというと…

何も抱いていないんですよね。

からっぽなんです。竜胆って。何にもない。
恵まれた身体を持って一族に尽くす駒。
それが竜胆です。そして竜胆はそれを悪いとも悲しいとも全く思っていません。
むしろ、そのために生きていると言っても過言ではない。

人らしくないというか…少し浮世離れしているんです。

だってもう、干しナマコが一番の好物の男ですよ。一番ですよ。
個人的にはそれだけでもう浮世離れしているように見えます。
だって、このイケメンから干しナマコは想像がつかないでしょう。

で、苦手なナマコを検索したり、実際に食したりとするうちに知ったのですが、ナマコには強壮効果があるそうです。
これを竜胆は求めていたのかなあ。見た目など飾りでしかないとでも言いたいのか。

そんな竜胆にも人らしい要素はあります。

それは柿や路考が好きだということ。

大江山で呪いが解けなかった時、竜胆が「このままではいけない」と思ったのは事実。
それは、柿や路考を生かさなければならないという思考からなんですよね。二人が大好きだから。

竜胆は自分の命に執着しているわけではないのです。
己の身などどうなってもいいんです、竜胆は。

どんな強敵が相手だろうが、ずっと盾として皆の前に立ち、ずっと前線にいる竜胆。

柿や路考は絶対にそんなことは言いませんが、もし仮に彼らに「ここで死んでくれ」と言われたら竜胆はどうするだろう。
きっと笑いながら、「うん、いいよ」と言う。

怖いんだが???
そういう過ぎた献身行動が結果路考を傷つけ、竜胆自身にも精神不安をもたらせてしまったわけです。

竜胆はさ、あの誰にでも当たりの強い柿が何で竜胆には優しかったのかとか、何故大江山後一歩も動こうとしなかった柿が竜胆に駆け寄ったのかとか、考えたことあるのかな。

何で路考が竜胆に傷つけられても「竜胆を信じる」と言ってずっと側にいてくれているのか、わからないのかな。

竜胆が柿や路考を心から好きなように、彼らも同じように竜胆が好きなんだと、全く考えたことがないのかな。

誰か竜胆に”誰か”ではなく、己を大事にすることを教えてあげてくれ……。
与えるだけ与えて、己を傷つけるだけ傷つけて、竜胆の身は満身創痍だというのにそれに全く気づいていない。
そういや、ダーク竜胆はどこに行ったんだ…。

現在、上諏訪竜穂様まで交神可能です。紅子様…出世なさって…。

はぇ〜お似合い。これはとてもお似合い。
宝くじで奉納点10億点当たれば選んでいたかもしれない。

竜胆のお相手、素質抜きで見てもめちゃくちゃ悩みます。
誰か一人を選ぶ姿が思い浮かばない…。

竜胆は父親譲りの美丈夫なので、耐久力はあります。真面目で勉強もしっかりしているため、技の素質や技力も高いです。
心の火と技の風以外は。

他は特に問題無しです。本当に優秀。
安定した防御を子供にも継いでもらいたいってくらい。

「ノワキ」と読むのか。「ノワケ」だと思っていた。
バツグンに高い技の風に惹かれます。反面、土の素質が低いのかな。

しかし、こちらの野分の前様。野分の術の開発者です。
野分は竜胆が朱ノ首輪を使っても習得できなかった術。
今の竜胆には刺激が強すぎますね。

個人的にド好みな印虎ひかる様。褐色は最高だということがよくわかりますね。

交神の時、インド映画のようにダンスを踊ってほしい。雷を打ち鳴らしてほしい。
ということは竜胆、マハラジャになるのか。王。

完全に竜胆置いてけぼりのプレイヤーの好みなので断念。

鳴門屋渦女様。
こういった綺麗め女性が竜胆に合うと思うんですが、竜胆の水の素質は元よりべらぼうに高いので今回はお見送り。

結局誰とならいいんだよ。
ただでさえ自分のことに関しては全く無関心なのに、朱ノ首輪の件で今の竜胆は罪悪感の塊となっています。
一族にも愛刀にも申し訳が立たなくなっている。

「鬼の力に触れてしまった自分が神様の力を借りるなんて。」
「本来ならば、交神が許される存在ではない。」

そう思っている竜胆。交神のお相手も、控えめになるわけです。

じゃあ、さっき挙げた女神様たちは奉納点が1万を超えるからダメですね。
竜胆がそう言うのなら仕方ない。
奉納点節約の理由をこじ付けるのはやめろ。

というわけでこの方に決めました。

春野鈴女様です!
鈴女様は村一番の踊り子って感じの見た目が良いですね。
ファンタジー系RPGだと酒場にいるタイプ。主人公一味に助言をくれるキャラだと思います。

素質を見ても、風の素質はもちろんのことオールマイティに強いので、ステータス上も申し分ありません。

鈴女様の良い意味で神様っぽく見えない姿も好きです。人に近いというのかな。
鈴を鳴らしながら春の野をかける乙女が、そのまま偶像化して神様になったみたい。

春の野で出会った、からっぽの王子様に助言してほしい。

そう、少しずつでいいから。自分が何者かを知っていくの。

いつか二人が手と手を取りあう日が来たのなら、彼らの周りに鈴女様を信仰する村の者が集まり、みなが祝福するのです。

具体的には、雷雲うごめく空に亀裂が走り、村人たちは軽快な音楽とともに踊り出し、己を知った竜胆はマハラジャになります。

どうしてもインドにしたい勢力がいるようだ。