五代目当主:榛

1022年11月 交神・榛

白群が元服しました。この前までクソガキだったのに…。
それは今も変わらないか。

今月は紅蓮の祠の討伐月間だそうです。
紅蓮の祠というだけで行きたい気持ちが増し増しです。

帝の言うことを聞かなさすぎるから念押しされてしまった…。
ですが、今月は出陣しません。

今月はバミの誕生日だから!お誕生日おーめでとう!
誕生日を迎えたバミはやる気満々です。自ら誕生日プレゼントを買いに行きます。

ウォーミングアップに姿絵屋へ。

嫌いじゃない。

誕生日でウキウキのバミ。嬉しい気持ちを京の町へおすそ分けします。
現在の投資状況は商業部門がトップ。防具や道具のランクアップを目指したい。

いい町にはいい物が集まる。
そしたらこの町はもっと賑やかになるよな!というバミの思いからです。

公共部門も栄えさせたいんですが、なかなか家計のやりくりが難しい。

洛中の見栄えが良くなりましたね。
いつ見ても思うんですが、何でこんなところにミィちゃん像を建てるんだ?
こういうオブジェの位置はセーブデータによって変わるのだろうか…。

ちなみに右手にある登りがある屋敷を、静匁木家の御屋敷ということにしています。
ただこれ、気になるのがその前方にある何かの跡。

私はここに、また何か建造されるのではないかと推測しています。

どうしよう、モニュメントなんかが出来てしまったら。
自宅前が待ち合わせの場所にされる。待ち合わせの旅のロケスポットになってしまう。

だって今の京にはほぼないから、待ち合わせに最適な場所が。
今だって、「ミィちゃん前に集合!」とか「今ナントカシンゾーんとこいるよ〜」とかいう使われ方をしているんだろ?!

ナントカシンゾーって、もはや誰だよ!
大与一毘遮那静匁木座神像です!よろしくお願いします!

復興状況はこんな感じ。
静匁木一族はこの中だと侍に分類されるのかな。
なかなか良い町ですね、京。

こうやって町の様子を見れば、バミの「この町を守る」という思いに火がつくのではないでしょうか。
そんなバミも一歳かあ…。親になるの?マジ?

交神・榛

バミはノリで生きている人間です。
素質と相性が悪いのに、カッコイイという理由だけで燃える拳を選ぶくらいには。
正確には私の無知のせいなんだけど…。

いや、来訪時のバミは燃える拳を欲しがる顔をしていた!
私はそれを汲み取った!

そもそもバミの悩みが「顔に出る」なので、分かりやすい人間であることは確実なんです。
喜びも不満も見ればすぐわかる。
そういう己の感情を飾らずにストレートに出せるのは、ある意味良いことでもあると思います。


バミの父親である柿は感情の起伏が激しいのに、表面には出てこない男でした。
そういう性質と当主という立場が、彼をずっと悩ませていた。

バミを見ていると、柿と同じ「当主」とは思えない。

バミは「当主」ということにこだわりを持っていないのか?
当主だけど、当主っぽくありません。

何故?

5代目当主の榛が初めて宿敵・黄川人くんに出会った場所は、ホール・ニュー・ワールド、親王鎮魂墓です。
本性を現してからの黄川人くんしか知りません。

だからバミにとって黄川人くんは、「よくわからんヤツ」なんですよね。

「話が回りくどいヤツ」とも思っているかも。なんか…それだけ…。
「ウオオオオ黄川人ブッ倒してやるぜー!」とかじゃないもんな…。
でも黄川人くんの庭は興味ある。

やっぱ敵のシマは見たいじゃん?!
呪いの当事者で一族を率いる立場の者なのに、この軽さ。

・呪いを自分の代で解くことは不可能だと、親たちを見ればすぐわかる。
・黄川人くんの過去がどうあれ、今までの行為が許される訳ではない。
・黄川人くんも
同情や協力がほしい訳ではなさそう。

となれば、己の人生の軸を「黄川人」っていうよくわからんやつに預けるのは何かつまんねーなって、バミなら思うんじゃない?
バミにとって黄川人くんは、どうでもよくはないけど、限りなくどうでもいい存在に近い。帝並みに。

時を遡って一年前。四世代目が大江山で朱点童子と戦闘を繰り広げていた時、バミは家で自主勉強をしていました。

神様一覧や姿絵を見ながら。勉強しろ。

大江山から帰還した路考より衝撃の真実を聞いたバミ。
真っ先に神様一覧を確認し、路考の交神相手を一緒に選んでいました。

当事者の路考が一番ポカンとしてたと思う。意気揚々と大江山に向かったのに呪いを解くことが出来なかったため、榛にも責められると思っていただろうから。

そうだね。バミだって呪いが解けたらそりゃもう万々歳だったと思う。
でもバミは当時1ヶ月。
生まれたばかりで人生のことなど、「まあ何とかなるっしょ」くらいの軽い気持ちでいられる時期の人なんです。今もそうかもしれないけど…。

まだまだ人生これから。
2年弱の人生とはいえ、まだ先が長い。

だから、「呪いが解けないこと」と「神様が戻ったこと」を天秤にかけた時、「神様が戻ったこと」の方に天秤が傾いた。
神様一覧はバミにとっての1番の娯楽品だから。
そう、バミの楽しみはこれしかなかった。

遊びたい盛りの時期にみーんな討伐に行ってたし、イツ花ちゃんだってずっと構ってくれるわけじゃない。
人と接するのが好きなバミにとっては退屈で退屈で仕方なかったでしょう。

初陣の時、一族が記録している討伐地の他にもニューワールドが広がっていると聞いた時、テンション爆上げだったんだろうなあ。
退屈な現実からの解放、みたいな。

黄川人くん「見せてあげよう 輝く世界〜♪(雑魚敵強化しておいたよ♪)」
柿「すてきすぎて信じられない(やめろ)」
って言ってるのなんて耳に入らんわな。

そんなバミ。
自分を持っているから、心は誰が何と言おうとブレない。
バミが主権を握ってから、帝の言うことを聞いた試しがないもんな…。

けれども、その心に追いつくだけの器と技が足りていないんですよね…。

「見りゃわかる」ってレベルでわかりやすいバミの素質。
技の火が明らかに凹んでいる。
攻撃力も素早さも、実はそこまで高くない。体力も。

紅蓮の祠ステージでは天下を取れます。秀吉です。

一転、忘我流水道では落ち武者になります。
心はずっと滾っているのに悲しい!!

なので、フィールドに左右されない強いフィジカルを持つ神様が、バミのベストパートナーになるのではないでしょうか。

奉納点でいうと芭蕉天嵐子様まで交神可能ですが、もう少し控えめにしたい。
それでもバミはストライクゾーンが広いから、お相手選びが難しいぞ〜。

ていうか、路考の交神の時にフライングで榛による神様評論をしてるんですよね。
まあ好きなものは何度見てもいいもんだよ。


候補①下諏訪竜実様
諏訪竜姉妹?の妹の方ですね。飛び抜けた水の素質がやんちゃでかわいい。
と思ったら技の火もめちゃくちゃ高い!

これはすぐに喧嘩しちゃうけど仲が良い幼馴染的存在の女!
バミと相性が良さそうです。

候補②印虎ひかる様
満遍なく強いけれども、技体の土素質がべこっとなっているのが、気になってしまう!
防御は大切ですよ!

これはバミにとって良いのだろうかと思うと…。
「クールビューティーなのに、押しに弱いんすか!?そんくらい隙があった方がカワイイっす!」って言いそう。
バミと相性が良さそうです。

候補③苗場ノ白雪姫様
もちっとしててカワイイです。わりと本気で有り&ARI。
バミは王子様というガラではありませんが、何かの拍子に刺し違えたらバミもイケるんじゃないか説ある(ない)

白雪姫様は素質も安定している上に見た目も可愛いので、バミとお似合いだと思います。
普通にバミと相性がいい。

候補④石猿田衛門様
一族にとっては因縁の相手でしたが、それは昔の話。
母系の技が凸凹すぎるのが逆にアツイですね。

フィジカルが高いのも真似したくなる漢って感じでポイント高いです。
路考交神時から言っていたが何となくバミと似ているし、相性抜群では?!

候補⑤鎮守ノ福郎太様
ひかる様と同じく土の素質がべこっとしているのが気になってしまう…。
だけど、この圧倒的な技の火には惚れざるをえません。
燃える拳を活かすにはこの男についていった方がいい、そう思わせてくれます。

素質のバランスが良く、もふもふなので包容力もあるんでしょう。
竜胆と雰囲気が似ていそう。バミも好きそう。

候補⑥野分の前様
何よりこのおっぱいですね。隣の部屋に住んでるちょっとえっちな人妻じゃん……。
妖しげな包容力がありそう…と思わせておいて、父系の技や土素質が凹んでいる。

こんなに隙だらけでどうするんだ…でも風が高いのでかわすのも上手いんでしょう。
バミも弄ばされてしまうんだろうなあ…相性良いなあ…。

候補⑦阿狛・吽狛様
この間解放した神様です。
技の水が圧倒的に低いですが、反面土が凄い。この絶対ガード。これは燃える。
そしてこちらの神様方、なんと性別不明です。そんなパターンがあるのか。

ですが、バミにとって性別なんて些細なこと。
大事なのは「好き」か「嫌い」か。わかりやすい。
バミはワイワイするのが好きそうだし、相性良いだろうなあ。

どうしよう。誰を選んでも良い気がしてきた。

いっそ母胎に還るでも良いまである。それはバミが嫌がるか。
唯一オカンを拒否するっていうのがバミらしい。
お涼様はいつでもバミを待ってるよ☆
むしろ、柿のことも待ってると思う。

「あの子はいつになったらくるの?また遊びたいのに。」
って天界に帰省したバミに、柿の近況を聞くと思う。
それでバミは、
「親父なら死んだからよー。だからもう二度と、ここに来ることはねえよ。」
ってどストレートに言うよ。
もっとオブラートに包んで。

柿とお涼様は政略交神だったわけですが、私は静匁木一族内の交神カップリングでは、この二人がベストヒットコレクションだと思っています。

彼らの息子が榛なんですが、同じく不思議だと思ってるんでしょうね。
馴れ初めSMも知ってるし。誰が親の馴れ初めSMを知りたいんだよ。絶対嫌だわ。
イツ花ちゃんが父にとっての理想の人ということも、何となく知っているバミ。

バミが「よくわかんねえ」って言ったら、「神が人と恋をしてはいけないかしら?」とお涼様が答えるんだよ。
恋?鯉?KOI…????
それでバミは「なんかそんな話、どっかで聞いたような…」って思うんだろうなあ。

そんな背景もあって、バミは繋がりや交流に面白さを見出すんでしょうね。
人生何が起こるかわからない。そこが楽しい。
お相手はもう決まりました。

3Pです。男の夢だぞ。
今までの流れは何だったのか。

とはいえ、阿狛吽狛様は性別不明なので3Pとかいう概念すら超越しています。
なんだろう…この三人、ボーイスカウトって感じ。
野外活動でキャンプファイヤーしそう。

なにこれ、何の図……?マイムマイムしよ。

凄い。二重音声でご挨拶された。

阿狛吽狛様に勘違いされたくないので言っておきますが、バミは誰でも良かったわけではないんだよ。
ちゃんとバミの意志で選んでいます。

鳥居千万宮で阿狛吽狛様が解放された時、得もしれぬ運命を感じた。
それが”縁”ってことなんだ。

白群は鳥居千万宮には縁切り伝説があると言った。
だったらそこで縁結びをすれば、なんか面白いじゃねーか!

というのが、バミの思考です。
そこで良縁を結んでうまくいけば、バミが新たな伝説を作ったことになる。
う〜ん熱い!

それに阿狛吽狛様は呪いから解放されたばかり。お祝いしようよ。
誕生日で嬉しい気持ちのバミと一緒にさ。燃え上がらせよう。

そして鳥居千万宮でキャンプファイヤー。鳥居千万宮、毎回燃えてんな。