六代目当主:孔雀

1023年12月 出陣・鳥居千万宮

アンジーの子供が来訪します。

めちゃくちゃ元気そう。

びゃっくんだよね。

これ本当びっくりした。
交神でチラ見えした時、びゃっくんの生き写しかと思いました。
めちゃくちゃ似てる。

デザインも似ていますが、色も似ているんですよね。まあ瞳の色は違うんですが…。
でも、この瞳の色は、

アンジーと同じ色なんですよね。

つまり、白群と似た顔の男が、紫陽花と同じカラーリングで生まれたということです。鷲ノ宮星彦様と交神した紫陽花の息子として。

え、こんなん………。

いや、まだわからない。交神では一族の特徴を確認することができない。
だからこその印象かもしれない。外見には惑わされない。
特徴を見れば何か変わるかもしれない。

何でよりにもよって河原を好きになっちまったんだよ……。

河原って完全に天の川を指してるじゃないですか。正真正銘、七夕の子供じゃないですか。冬だけど。
天界で天の川伝説もとい、星彦様と織姫様の話を聞くうちに、自然と河原が好きになったのかな…。

鷲ノ宮星彦様がアンジーの願い事を叶えた体を決定付けられてしまったんだが…。

名前は相思(ソウシ)くんです。
相思鼠色から取った名前です。濁りなく爽やかなイメージから。

後で気づいたのですが、”相思”という言葉は「互いに慕い思うこと」の意味を持っていました。
本当に狙ったわけではないです…語感と色で選びました…。だからこそ、この思いでいっぱいです。

参りました。降参です。

鷲ノ宮星彦様が見出したアンジーの願い。
それは「びゃっくんと結ばれたい」というささやかな願い。

それを汲み取った星彦様は擬似的な二人の息子として、こういう結果をもたらした。…という解釈以外に何も思い浮かばない。

星彦様と織姫様。そして、白群と紫陽花。
2組の男女の想いが重なり合った結果が”相思”か…。

職業は二択です。
①大筒士、②壊し屋で悩んでいます。

大筒士はもちろん、びゃっくんのイメージに合わせる形になります。
素質的にも体が高く、軽装備でも問題なさそう。

壊し屋は単純に私の好みです。よく食べる子らしいので似合うと思います。
今の一族は火力不足のため、アタッカーが欲しいという思いもあります。

かれこれ一時間以上悩んでいる。悩んだ末の職業がこちら。

壊し屋です。理由。

私は相思の壊し屋姿が見たい!!

以上。解散!
相思には相思の物語があると思うので。

そうだよ、白群には白群の物語があり、紫陽花には紫陽花の物語がある。

アンジーはずーっと白群に鏡向けるのをやめなかった女です。

今もめちゃくちゃ信頼しています。

アンジーがびゃっくんを好きだということ…考えていなかったわけではないです。
確かに私も割と初期から「アンジーはびゃっくんが好きなんだろうな…」と思っていました。

だけどその好意を恋愛と解釈しなかった。だからプレイ記でも友愛として書いていました。
理由は、好意を恋愛と決定付けない方が融通が利いて描きやすいし、そもそも一族同士の恋愛は人を選ぶ要素かなと思っていたからです。

私が手折ってきた紫陽花という花。今薄く色付いて、白群という男に手折られたがろうとしている。
え、えええ……これさあ……。

蘇芳寿命月の私「何だよ花乱火覚えないじゃん!」

→遺言『花乱火の巻物を持ってきてくれませんか。』

この時並みの衝撃です。
私情で一族の感情を蔑ろにした結果、しっぺ返しを食らう図。

私はこの蘇芳の件をキッカケに一族と向き合おうと、謝罪の意味でプレイ記を始めたんですが…本当すみません…何も変わってなくて……。

こうなると、もはやプレイヤーは完全に蚊帳の外なので、ここで眺めることしか出来ない。
「不敗・静匁木与一神話」を誰か教えてください。助けてください。本当にどうするんだ……。

これ、びゃっくんはどうなんだろう。
最近こそアンジーとびゃっくんは仲良くなってきている気はするけれども…。
流石に自分に似た男がやってきたら驚くよね。

昔から良くも悪くもアンジーと自分を比較していたわけだし、何も思っていないことはないはず。
むしろアンジーの好意にびゃっくんは気づいていると思う。

私が気づいて蔑ろにしたんだ、当事者のびゃっくんが気づかないはずがない。あんなにあからさまだったんだ。

白群はダウナーだけど、馬鹿でも鈍感でもない。
気づいてて敢えて「俺、何も気づいてませーん」とフラグをへし折っていたのか?
武人されて防御する男だぞ。

やっぱり、アンジーに「理想と違う」と言われるのが怖いんだろうなあ。

そういうことにしよう。
己の過失をびゃっくんに押し付けるのはやめろよな!

いや〜びゃっくんって友情の方を大事にしそうじゃないですか。

だけど生まれたのは相思………。

星彦様、粋すぎるでしょう。
アンジーの秘めた願い事を聞き届けたおとぎ話のヒーロー。神の鑑。
また信仰する神が増えてしまったな…。

だが、それとこれは話が別。予想外の事態です。舵取りが間に合わない。
だって………

びゃっくんの命、もう終わりますよ。

今すぐ朱点童子を討ちにいきたい。
黄川人くん、お願いだから呪いを解いてください。ほんとにお願いします。
もうこれしかないんです。今この命しかないんです。

これほどにまで呪いが憎いと思ったことはない。
呪いが解けないのなら、このまま時が止まれば良いのに。

いや待て。そもそもですよ。
びゃっくんと相思は親子じゃないんだ。そんなに気にする必要ないのでは?

親子じゃん。(頭を抱える)

クリソツすぎる。
髪留めの形状まで揃えるなよ。今までの誰よりも親子だよ。
もはや1カメ2カメ。正面とキメ顔で微妙に顔の造形が変わる男。

これで何とかならんか?

笑いしか起きない。いや〜青いなあ〜。

それでも止まることは許されない。
星◯源も「動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ」と言っていた。

そう。停滞した時の中にいれば、ずっと幸せかもしれない。
だけれども、

「辛いことがあったり泣いたりするけど、そういう時があるからこそ人生がイイと思える」

そう言ったのはあんたらのリーダーのバミだよ。
それはびゃっくんとアンジーも重々理解しているでしょう。
動かなければ、始まらない。

じゃあ、六代目当主こと孔雀様の止まっている時も動かさなくっちゃあね!
梵ピンを取り返しに行かなくては!

はい、そうです。今月もここなんです。
鳥居千万宮と申します。

出陣・鳥居千万宮

青い炎でも燃える孔雀様を見てエネチャージするか。

さっそくレベルアップした木枯。

は?!なん、お前…。

「連弾弓木枯」という奥義を早々に編み出しました。
天才、か…?

おうコラ飛空大将よお〜梵ピンよこせよお〜。

鬼虫に奥義は勿体ないです。

普通に蹴っていこう。

孔雀様は本当に飛空大将に弱いな。

木枯も早速奥義を進言に上げていてくれているけど、これは勿体ないですよ。

ここぞって時に使おうね。今は普通に射っていこう。

雷電…やめろよ……。

攻撃も苦しい。全然効きませんね…。

援軍で戻ってきた鬼虫にガールズが毒されてしもうた。
木枯の仙酔酒で回復するも…

雷電〜!止めろめろめろ飛空めろ!!

アンジーは回避してますが、木枯!木枯!

春菜しかあり得ない!

蛇麻呂をされた時点で「これは勝てない」と判断し、引波の御守を使って逃げました。
戦略的撤退なんだこれは…!

飛空大将本当に強い…。
飛空大将、黒ズズ大将あたりとの戦闘が致命的に苦手……。

飛空大将との戦闘が辛いので、悪羅大将ゾーンにまで乗り込みました。
おっ!戦勝点2倍だ!

アンジーも木枯も孔雀様に鏡を向けていてくれる。
ちょっとは当主として頼られているのか?

悪羅大将の攻撃はキツイけど、

木枯がレベルアップ!戦勝点がうまあい!

飛空大将戦がきついので悪羅大将へ挑んでいるわけですが、当然のように悪羅大将は飛空大将よりも強いです。
ただ周りの雑魚は悪羅大将編成の方が戦いやすい。
だけれども、こういう悪羅大将を強化するとかいう行為をされると非常に困るんですよね。

早急に!早急に片付けたい!

悪羅大将を射る進言を出してくれないか。

木枯こういう時に外さないでくり〜!

ヒエッ

殴られたら進言に悪羅大将を挙げる男・木枯。悠長すぎる。

いや〜逆に木枯よく耐えたな…。悪羅大将には気をつけよう。

祖霊丹だ!今後のために保管しておこう…。
肝心な時に「祖霊丹持ってきてない!」と言う未来までは見えた。

そして宝箱を開け切った孔雀様。

状態異常パレードです。
宝のためなら己の身も犠牲にするのが孔雀様らしいよ。

刀だ!刀は特注剣・鎮メ鬼があるから使わないんだよね…。
コレクション用になってしまう。

また回避されてしまう木枯。

力だめやめてくれませんかね。一番怖いからそれ!

やられる前にやるぞ!

よし!刀ゲット!

孔雀
孔雀
ぼ、梵ピンよーーーーーー!!!!!
孔雀
孔雀
あたしの梵ピンーーーーーー!!!!!

飛空大将じゃなくて悪羅大将だけど、もはやこの際どうだっていいぜ!

孔雀
孔雀
木枯!貴方がやりたがってたその奥義、見せてごらんなさいよ!
木枯
木枯
承知した

ヒュウウウウ!

スクショ下手くそ侍なんですが、三回?矢を射っておりました!かっくいい!!!

孔雀
孔雀
紫陽花!あんたも奥義よ!
紫陽花(アンジー)
紫陽花(アンジー)
え、いいの?!

ここぞって時にバンバン使っちゃおう!

アンジー飛天脚!

スクショ下手ーーー!!!

掛け声がめちゃくちゃ可愛くてかっこよかったです。
ただダメージは44という…控えめな奥義だったよ…。

孔雀
孔雀
そしてこのあたし!梵ピンは必ず手に入れるわ…どんな手を使ってでもね…!

ズコーッ。
肝心の悪羅大将に回避されてしまった。
孔雀様はそういう女だよ。

でも負けじと孔雀様も回避しているあたり、気合いは入ってるんだろうな。
空回りしてるだけで。

萌子ー!
これは悲願だもの。孔雀様当主着任時からの悲願だもの。

おっ、また進言に出していてくれている!

二発目射っちゃおう〜!

スクショが下手〜〜!!

これは!これは!

やったーーーー!!

孔雀
孔雀
やったわー!これであたしの悲願は達成されたわ!

お紺様が鳥居千万宮からいなくなった途端、青い火であっさり梵ピンを入手できるなんて。
やっぱりお紺様が不幸を撒き散らしていたんだな。孔雀様はその煽りを食っていたんだ。

これで梵ピン奪還編も終了ですね。

孔雀
孔雀
木枯の棚ぼたで手に入ったし、文句無しよ!
木枯
木枯
ああ、そうだな………
紫陽花(アンジー)
紫陽花(アンジー)
あれ、木枯くん…

あとはもう消化試合よ。

孔雀様に萌子。なんだけど、おかしい。
この戦闘に入る前に健康度注意の表示が出てたんですよね。
てっきり移動で体力が減ってるのかと思ってたんですが、体力に問題は見当たらない。

また木枯が奥義を進言に出している。
健康度注意表記について、移動による体力低下以外に考えられるとしたら…この奥義なんだけど…。

健康度64?!?!?!
何で?!?!?!

びゃっくんより健康度低くなったぞ?!
えっまさかこの2回の奥義でこんなに健康度消費したの?!マジ?!?!

いやだって、双光青磁斬もアンジー飛天脚も健康度消費2じゃん!
奥義は全部消費2じゃないの?

逆に何でアンジーの奥義は健康度消費2だと思ったんだ…と考えてみたら、アンジーの奥義隊長指示によるものだったからなんですね…。
だから、こんな感じで奥義を行う前に消費健康度数が知れたわけだ。

木枯はずっと奥義を進言に出していた。
そうか…進言だと健康度の消費数が表示されないのか…罠だ…。

一番悪いのは全く気づかなかった上、どのくらい健康度を消費するのかを気にもとめなかった私ですけどね…。

こんなに健康度が下がるなんて…。

孔雀
孔雀
木枯…貴方……
木枯
木枯
何だ…?

とりあえず普通に射ってもらう。確認したところ、連弾弓木枯の消費健康度は18でした。奥義はダメだ。

アンジーの夏狂乱進言が何故か目に止まってしまったので夏狂乱。

なかなか良いですね。

勝利したけど…チェックします。

木枯の健康度64…変わりなし…。

戦闘が楽しすぎると逆に健康度が回復するんじゃないか、という淡い期待を寄せたのですが、そんな都合の良い話があるはずもなく……。

今の木枯、来月寿命月の白群よりも健康度が低いんですが、これで死んだりしませんよね…。
「奥義の使いすぎで死にました」なんて、そんなの木枯が馬鹿みたいじゃん。

養老水という健康度を回復するアイテムがあったはずですが…持ってきてないです…お前はいつもそうだ……。

一連のやり取りから、アンジーの忠心がめちゃくちゃ下がったというのに…。
何故?木枯…。何故木枯は慕い続けていてくれるんだろう。

これが梵ピンを追い求めた者の末路か…。
アンジーの鏡も木枯に向いてしまった。

でも木枯はこうなんだよね…何故孔雀様に鏡…?
私の失態は一族上では全て孔雀様のせいになっている…。
何故そこまで孔雀様に尽くそうとする……。

普通に射ってもらうしかない。
若ければそうそう死なないという説明があったはず。それに賭けるしかない。
帰ったらすぐに漢方を使おう。

ここで力だめはやめてくれー!

土葬で孔雀様お得意の技の土が下げられる。散々だ。

とりあえず敵が多すぎるので、アンジーには七徳から片付けてもらおうと思い、前に出て…ってこれ悪手ーーー!!!

木枯の健康度がショックすぎてずっと帰宅後のことばかり考えていたため、目の前の敵が全然見えていなかった。

悪羅大将は力だめをしてるんですよ?!それなのに、防御力の低いアンジーを前に出すなんて…!

武人済み悪羅大将の攻撃は、後列にいた木枯ですら一撃でこの被ダメだったんだぞ?!
前列に出たアンジーが悪羅大将に攻撃されれば、ひとたまりもないことは分かっていたはずなのに…!

無理無理無理。これでアンジーまで死んでしまったら馬鹿どころの話じゃないぞ!

ガタガタに崩れる戦運び、ヤバイ。感情とプレイングが直結してる。
判断力の低下により部隊崩壊の危機に瀕している…。

心臓がバクバクしてる。

悪羅大将へ手番が回る前に片付けたかったのに素で強いんだ、悪羅大将は!
そんな悪羅大将が力だめをしている……。

無理無理無理これ孔雀様が全てを受け止めなければ死ぬ!アンジーが死ぬ!!

アンジーだけは狙わないで!!!!お願い!!!!

アンジー……;;;;
泣けてきた……。
安心したら心が落ち着いてきた。

何で孔雀様に泉源氏?一瞬励ましているのかと思ったけれど…絶対違う……。

「孔雀様を回復しなければ」と本気で思ってるんだ……。

木枯の目にはどう見えてるかわからないけど、孔雀様は体力も健康も良好なんだよ…お前の健康度の方がヤバいよ………。
それなのにまた奥義の進言…己の身をもっと大切にして……。

孔雀様という自分にとっての絶対的な主に従うことが、木枯にとっては己の命より大切だと言うの?

そこまでしなくてもいいよ…木枯は孔雀様のお飾り品でも有用な道具でもないよ。

棚ぼた要員とは確かに思ってたけど、それは木枯の力を認めていたからで…仲間だからであって…傷ついて欲しいわけではなくて……。

しかもたった今、凡ミスでアンジーを危機に晒してしまったというのに。

孔雀
孔雀
木枯、何考えてるのよ貴方…

主人が一番困惑する。何故責めぬ。

通常攻撃です。もうとっとと終わらせよう。

終了。

あああ…木枯の健康度……。

ほぼ毎回と言っていいほど奥義を進言に出すもんだから、いくらでも使ってもいいんだと思っていた…。実際こんな健康度でもなお連弾弓の進言を出してたし…。

梵ピン奪還戦、二発目の連弾弓で敵を倒せたから良かったものの、下手したら三発目の奥義を使っていた。

まず思い込みによる行動がダメだったし、それでなくても2回目の奥義を打つ前に健康度低下に気づけよって話ですね………。

孔雀様だけが奥義を使えないんだ。

孔雀
孔雀
ねえ木枯。貴方ね、その…奥義を進言に出すの、やめなさい……。
木枯
木枯
何故?
孔雀
孔雀
何故って…
木枯
木枯
この半年間、梵ピンひとつのために鳥居千万宮に出撃し続けたんだ
木枯
木枯
「どんな手を使ってでも手に入れる」と言ったのは孔雀様だろう
孔雀
孔雀
そうだけど…
木枯
木枯
良かったじゃないか、手に入って。これが貴女の求めた「棚ぼた」だ。
孔雀
孔雀
うっ…うぅ……
木枯
木枯
な、何故泣く…
孔雀
孔雀
あ、あたし…あたしのせいで貴方がボロボロになってるなんて知らなかった…!
木枯
木枯
大したことない
孔雀
孔雀
嘘つかないで!あたし嘘が一番嫌いよ!
木枯
木枯
嘘じゃない
紫陽花(アンジー)
紫陽花(アンジー)
孔雀ちゃん。奥義を使わせてもらえるって嬉しいことだよ。
紫陽花(アンジー)
紫陽花(アンジー)
でも、強い力にはそれ相応の対価が必要だということも忘れないで。
孔雀
孔雀
……うん
孔雀
孔雀
梵ピン……手に入れて良かったのかしら…………