六代目当主:孔雀

1024年6月 交神・木枯

先月、山女様を解放したことで昼子様ら謝辞をいただいていました。

先月といえばアンジーとのお別れ。
彼女が最後に行ってくれたのは杏への訓練。その成果は…。

これは結構いいんでないの?!
体の伸びと技風水の伸びが良いのが嬉しい!
アンジーは教育者向きだったんだな…。

復興により商業部門が繁栄、お店が拡充されたそうです。

商業が盛え始めたためか、米が売り志向へ。このくらいなら耐える。

帝からはお触れが出る。イツ花ちゃんからのアナウンスも踏まえて、”全員集合”って感じですね。
何の「全員」かって…。

本編主要メンバーのだよおおお!!!!

片羽ノお業様の御言葉、衝撃でしたね。
この世のありとあらゆる業を詰め込んだら、こんな3スクショで濃密情報が言えるの?すげえよ……。

だから輪ノ火は初期から一族が持っていたのか。業ノ火は迷宮で入手する術だったのに。

お輪ちゃんのこと若干穿った目で見てしまったけれど、”与一”を守る母の力は輪ノ火という形でずっと生きていたかと思うと…心に輪ノ火……。

最初からネタバレされてたのに全然気づきませんでした。「お輪=花乱火」の印象付けが上手すぎる。

お業さんはシズメキ一族の誰が「お輪の子供」かは興味なさそうなんだけど、でも姉さんに対して「『母』の気持ちがわかったでしょ」と言いたげだった。

私はそれを見て、家に余命幾ばくかの母を持つ相思の「お母さん」を認識するとともに、初代与一の「お母さん」と黄川人くんの「お母さん」を思い描かざるを得なかった………。

俺屍のこの繋がりの広がり方が凄い……。

片羽ノお業戦の開幕台詞でこれに気づかされて、私はめちゃくちゃ感動しました。そして、その後の封印ラッシュで泣きました。

とりあえず、今一番触れてはいけないのはイツ花ちゃんかな。
そこから連鎖してイツ花ちゃん昼子様夕子様ライン。ここ触れたら爆発しそうだからそっとしておこう。
絶対なんかあるでしょ。黄川人くんが鬼堕ちしてるのに、イツ花ちゃんが天界お抱えの巫女になってるなんて、まるで意味わからんぞ!

は〜〜〜〜何が悲しゅうて宿敵と血縁関係なんだ。
一族の自尊心と自己肯定力を簡単に傷つける。
大江山世代が聞いたら卒倒する話題を、お業さんは黄川人くんの話題のついで程度に提供してくれました。

こんなことってある?
今まで私たちが信じてきたものは何だったの?頭の中の野◯洋次郎が「泣いた だって僕は好きだった 涙腺を揺らす言葉」ってエンドレスリピートで歌っていた。この場合の好きな人は家族ですね。

黄川人くんを助けたい気持ちはあります。境遇が可哀想だから助けたい…という気持ちは全くないです。

なんだろう…でもなんか黄川人くんって面白いじゃないですか。物知りだしトーク上手いし、一緒にいたら楽しそう。

でも大江山世代を思い返したり、序章を見て毎度泣いてしまう身としては、復讐を成し遂げたくなるんだよなあ。

とりあえず、京の民と関係のない神様たちスマン以外の感情がない。
神と人と鬼を交えた壮大な戦争だけど、キーマン全員身内だった(爆笑)

もう一回さ、関係者全員集まろう?!家貸すわ!一族の屋敷!
イツ花ちゃんが掃除してくれてるし、改装したしで神様のお屋敷に比べたらへっぽこかもしれないけど、結構良いとこだよ!
顔合わせも嫌だったら、Sk◯peで通話しよ?!

5月の濃密具合により情緒不安定に。これが五月病か。

さて、今月は木枯の交神を行います。

アンジーを見送って間もないんですが、孔雀様の寿命も怪しいんですよね…。
その前に、一族全体のことを見ていこうか。

これは歴代勇姿録です。技部門の壊滅具合。

終わっている火部門。
青磁は4世代前の一族なのに未だに首位って、これ何回言えば良いんだろう。

見るたびに火属性の神様と交神しなきゃと思うんですが、奉納点1万〜2万代の火神様がマジでいないんですよね。偏りすぎでは?

水は得意なんですよ!全員拮抗していて、中でも木枯が抜きん出ていて…。水神様とばかり交神していたからかな。回復系はお任せあれ。

風といえばアンジーとバミです。
相思も壊し屋ながら風はぐんぐん伸びているので、今後に期待できます。

孔雀様が首位なのは納得なんだけど、次点が青磁というのが…。

杏は、この孔雀様の技土落っことしてるみたいだし……。
木枯ももっと伸びて良いはずなのになあ〜なんでかなあ〜〜。

技力もなかなか200点越えは難しいんですが、杏くんがここにランクインすることを楽しみにしています。

戦勝点とご長寿はびゃっくんとアンジーが並んでフィニッシュ!病から復活した小豆がまだランクイン出来てるのも嬉しい。
戦勝点は孔雀様が次討伐でトップに躍り出そうです。

グレードアップした店を見に行くも、先月と何も変わってなくて逆に何が変わったのかわからない図。

変わっていたーーーーー!!!
これは”””買い”””ですねえ!!!

あと少しのところで印虎姫に届かない!
この時点で交神相手・印虎ひかる様説が消えた。

相思は萌子がいけそうなので萌子を覚えてもらおう。

今月のキョウくんの指導者は、母親であり当主である孔雀様でございます。
さて、いよいよ木枯が交神に向かいます。

交神・木枯

 

「強い木枯にお似合い=強い遺伝子を残すこと」と捉えますと、有りっ丈の奉納点をぶち込んでいくことになるので、

お相手はこの方で決まりです。
歴代最速決定。

そんなわけで、直行します。
芭蕉天嵐子様の元へ。
嵐子様〜〜おねしゃーーす!

軽いなあ!
状況終了。さて、帰るか。

待って。

嵐子様も「あんた、コレで終わりだなんて思ってる?アタシを楽しませてよ〜」って言うよ。
木枯にとっては戦いが楽しいことだから、「では…」と弓を構え始めるかもしれない。
違う、そうじゃない。

木枯に「地上のオモシロ話をしてくれたら解放したげる」って言う嵐子様。
マジで?木枯にトークを求めるとかツワモノすぎない?

木枯の話題なんて孔雀様しかないぞ。
特段気にした様子もなく、木枯はそれを話し始めるんだろうな。

木枯って周りから見ても孔雀様から見てもよく分からないくらい孔雀様を慕ってるんですよね。
孔雀様の望みを叶えるために生み出した、と言っても過言ではないこの奥義・連弾弓木枯。(己の健康度を大幅に削る技)

何でそんなんなんだろうって考えたけれども、もう「そういう生まれだから」としか言いようがなかった。

恋愛ではなく儀式として交神を行った場合、親の「願望」が強く反映された子が生まれると私は思っています。

儀式交神の例

竜胆「豊かな心がほしい」
→女として母として愛情深いアンジーが誕生

バミ「好きなことだけしたい!」
→自分の欲求に忠実な孔雀様が誕生

びゃっくん「強い男になりたい」
→戦闘における要・木枯が誕生

アンジー「好きな人と結ばれたい」
→好きな人と似た容姿の子供・相思が誕生

木枯はそういうびゃっくんの意思から生まれた人だから、「戦いが本望」という性質を持っているのだと思います。
本能が戦いを求めるというか…。

そんな時に出会ったのが孔雀様。
孔雀様は戦闘が好き…というよりも、戦闘後の戦果を求めて戦う女です。

だから半年も梵ピンにこだわったんですね。それでも梵ピンが取れなくってムカついたから、代わりに因縁の敦賀ノ真名姫を倒しにいく。これが孔雀様。

改めて見ても無茶苦茶です。ロジックや効率なんて何もない。そういうところが、木枯には新鮮だったんでしょう。

木枯は本来、強くて賢い男です。だから、孔雀様の論理抜きにした感情ムーブが面白かったんでしょう。まあバミも割と孔雀様と似たムーブをしてたんだけど。
木枯はバミとはひと月しか過ごしてないからさ。

孔雀様と出撃すると予想外の展開ばかり起きるので、戦う楽しさとはまた別の「楽しさ」を見出したんじゃないかな。

それに孔雀様は口だけではなく、実際強い。木枯は孔雀様の思考面も武の面でも、「自分の主人はこの人しかいない」と思ったんでしょう。

ヒナが初めて見たものを親だと思うように、木枯は幼少期の己の脳に「孔雀様」をインプットしたのです。

そんな孔雀様に必要なものは「孔雀様をより絶対なものにできる道具」

そしてそれは、木枯…己自身であると思っています。彼は自分自身が最も輝くのが戦いの場だと分かっているので。

木枯の力が孔雀様の力になる…そう思っています。だから、自分の身も厭わない。

連弾弓だって、もっと使って欲しい。その為に考えたのに。

「孔雀様が俺を使うことに情をかける必要は無いし、片羽ノお業の戯言で心を乱されるのはあの方らしくない。」
「孔雀様は孔雀様の目的を果たすために生きていけば良い」

っていう木枯の話を飽き気味にずっと聞いてる嵐子様よ。
「その孔雀って子、カワイソーじゃね?」って言うよ。「何がだ」と答える木枯に嵐子様なら言う。

「あんた道具って言う割にめちゃくちゃ感情あるじゃん!扱いづれーわ!」
「つーか自分の理想を『孔雀』って子に押し付けてるだけじゃね?」
「あ!わかったわ!アタシ天才かもな!」

「あんた結局誰でも良かったんだろ」
アタシを選んだ時みたいに。

奉納点ってどんな感じかな。物質化すれば大判小判みたいな、おはじきみたいなそんなものになるのかな。

勢い余って周りに散らばるのも気に留めず、有りっ丈の奉納点を卓上にバンッ!と叩きつけて嵐子様にこう言う。

「帰る」
「また来てなー」

交神でケンカ別れするな。