新天地ぶらり旅編

1024年9月 出陣・親王鎮魂墓

孔雀様のみるみるへの指導結果は…。

良い方だけど、

杏を指導していた時には及ばないな…。
どんどん死期に向かっているのを実感してるというか、戦闘の刺激がないとマンネリしてしまうのかも。

最後の白骨城で己の肯定は出来たものの、あれからふた月も経って、しかもどんどん衰えていくとあれば、流石の孔雀様だって弱るか……。

相場に麦が追加されましたね!

相場で一発当てようね。

今月は米の精算書が届く時…。
さて結果は?!

やったーー!初めて勝った!!!
うれし〜〜!笑いが止まりませんねえ!

孔雀様、最後に一発当てられてよかったね。
転んでもタダでは起き上がらぬ女。
流石といったところか。

キョウが早々に春菜を覚えている。それより技の火が壊し屋か?ってくらい成長する気配が見えない。

でも杏さんは体の風土のバーがめちゃくちゃ凄いので、攻撃というより物理耐久に期待しています。

木枯は木枯貫通殺を開発しました。
今月使ってみようか。

木枯の娘、みるみるは孔雀様のご指導を賜ろう。
だが木枯。ここで一つ考える。

孔雀様に指導していただくのだ。巫女の衣より朱塗りの胴の方が適しているのでは、と。

というわけで、娘に呪い装備をつける男・木枯。みるみるの心境考えて。

「勿体ないからな!」って言ってるよ。
それでいいのか。何らかの情緒が欠陥した。

何となく街並みを眺めます。

これが孔雀様が復興した京の町。

さて、賭けにきました。
買うなら豆か麦。どちらも賭けたことが無いので。

よし、豆にしよう!

これは孔雀様のハートだから、みんなこの豆を頑張って育てて一山当ててください。心、このひとつだけ。

え〜〜〜〜!!!無理なんですか?!?!
心ひとつじゃ満足出来ないので2品目賭けしようと思ったのですが、ダメみたいです。

次世代を薬で強化して、

出撃準備。今月もこの三人です。
隊長は木枯。

行き先は親王鎮魂墓です。
孔雀様の父、ハシバミはここでボス戦に挑む手前で討伐期間を終了してしまいました。
孔雀様はそれをよく覚えている。

木枯はその時そこにはいなかったけど、孔雀様の思いは知っている。
だから、今回は木枯がその仇を討とうというわけです。

出陣・親王鎮魂墓

青い火ですね。

白兎の帽子という激カワアイテムを無事にゲットしたのですが…

なんと装備できるのが木枯だけという。
ハゲにうさ耳……絵面の圧が凄い……配慮してほしい………。
何?笑いを求めに来たのか?

前に来た時は右に進んで迷ったので、今回は左寄りで進んだらビンゴ!
辿り着きました。カンが冴えている!

4体編成かあ。パオーンと同じタイプかな。

戦勝点2倍ありがたあい!

いたい。
通常攻撃タイプなのだろうか。歓喜の舞とは逆?
それより何だろう、この土偶器の……この修学旅行先のお土産売り場で売っている謎のキーホルダー感は。

キーホルダーください!
自分たちと女子たちへのお土産にするので!

とりあえず、速鳥萌子さんで様子を見よう。

相思に有寿ノ宝鏡か…この場合、何を写したがってるんだろう。防御?仁王水を使うか迷いましたが萌子で!

相思と杏が一度ずつ殴られた後に石猿をされてしまう……。
これは萌子の意味がなくなってしまう…!

再萌子で相手の石猿を帳消ししたい…。

通常攻撃しかしてこないんですが、恨み足や右左カイナと同じ系列のボスですかね。地味に痛いし、手数で押されています。

また石猿か!通常攻撃より併せの方が良かったのだろうか…。

一族が梵ピンを覚えるまで、鬼どもは梵ピンを使わないでください!

相思が防御進言出していないのは珍しい。テンション高めです。
この土偶器のフォルムが妙に心をくすぐるのかな。消しゴムみたいだし。相思が小学生の時に筆箱に入ってた。

春菜で回復しておこう。

これがやりたかった、木枯貫通殺。

はじめての木枯貫通殺!いってみよう!

かっ…かっこいい………。
縦列にダメージを与える奥義です。
カッコイイ……だけじゃない。

見た瞬間、思わずうるっと来たのですが、木枯貫通殺は槍使いの孔雀様の攻撃に似ていませんか?

縦に敵を貫き倒すのが孔雀様の戦闘スタイル。孔雀様は木枯が敬愛する主人。

「梵ピンをどうにかして奪取したい」という彼女の要望に応え役に立つべく、木枯は連弾弓木枯という大技を開発した。

でも孔雀様は身を犠牲にするような奥義は求めておらず、連弾弓自体を遠ざけがちだった。

そこで木枯は考えた。
孔雀様のように強く、そして孔雀様の御心を憚らない”使える”奥義を。

で、生まれたのがこの「木枯貫通殺」。健康度消費も使いやすいコンパクトさに。これが木枯の導いた答えなんだね。
芭蕉天嵐子様に独りよがりを指摘された結果なのかもしれない。

力の入っている木枯を写すキョウさん。

春菜ダメだよ!何で回復してしまうんだ!貫通殺したのに!

しかもまた梵ピンか。

相思が「ちょっと防御した方がいいんじゃね?」感を出してきた。

防御するならみんなでしよう。

そして再び木枯貫通殺!
相手に回避されてしまうところまで孔雀様をリスペクトしなくていいんだよ木枯。

杏も奥義を使ってみようか。

疾風剣KYOーーー!

この威力〜〜!COOL!!
疾風剣、後列を斬れるっていうのがいいですね!
しかもこの火力!!

勝利!戦勝点がうまい!

全員レベルアップして嬉しいなあ。

相思は技土に続いて心風もゼロになっています。極端な男よ…。

心の素質、一族の性格を想像するのにも使える重要な要素ですが、未だによくわかっていません。

だから携帯袋に入っていた心土薬は適当に使うぜ!

行けるとこまで行きたい!
とりあえず白鏡を使ってみました。先程以上の迷路ですね。

そういえば、白鏡は有寿ノ宝鏡と同じ効果だと思っていたのですが、白鏡はフィールド上の敵の表示はしてくれないみたいです。追突事故に注意しながらゴールを目指したい。

相思
相思
ハイハイ!俺、迷路に自信あるよ!
木枯
木枯
秘策でもあるのか
相思
相思
おうよ!迷路を攻略する方法…それはな……
相思
相思
真っ直ぐ進むことだ!
木枯
木枯
それは攻略法なのか?
杏(キョウ)
杏(キョウ)
そーちゃん、真面目に考えようね
相思
相思
マジだって!まっすぐ進めば、迷宮の大将へと通じるもんだ!
相思
相思
大将ってのはさ、境遇がどうでも心の底では自分の力に自信があるはずだ。だから大将やってんだ。横道なんて意味ねーよ。
相思
相思
俺らの大将だって、一度決めたらずっとまっすぐだろ?まっすぐ進めばそこに大将がいる。つまりそういうこった。
木枯
木枯
一理ある
杏(キョウ)
杏(キョウ)
意味不明なのに納得しちゃった

迷路は理屈じゃない。
直感。インスピレーション。

赤地獄やめてください!
一族みんな技の火がダメなので!

一番技の火が低い杏は避けたけど、破壊力がえげつない。真名姫レベルに食らってしまう。

春菜をしてから

疾風剣を使おう。ノーバフでこれか。
あと残り体力、半分くらいかなあ。

杏さん連続で赤地獄を避けてるのが凄い!回避力が高いとなれば、元のステータスが低くても大丈夫そうな気がする。アンジータイプですね。

ここに来て力だめしないでほしい。
榊フリの元々の攻撃力は低いから問題ない…といいなあ。

赤地獄一発で体力がこんなに削られるのはヤバイですね。

なんとか木枯の一撃で終了。

戦勝点2倍だったので、そーちゃんきょーちゃんが仲良くレベルアップ!

マジ?!二個目の奥義?!

わあああ!源太パパの奥義じゃん!!!!

すごい!すごい!序章を見直していたら、源太くんは石猿田衛門戦で2種類の奥義を使用していました。

これはどっちだ?!

相思
相思
これが…………
木枯
木枯
なるほど、これは収穫だ
杏(キョウ)
杏(キョウ)
でしょ
木枯
木枯
だがそんな技、どこで知ったんだ?
杏(キョウ)
杏(キョウ)
…………
杏(キョウ)
杏(キョウ)
内緒

何だここ。
木枯 Now On Stage?

突然のワープと突然のボス部屋。

これ大ボスかな…。大江山後の新ダンジョンでは初めての大ボス戦。
不安はありますが、もう火が尽きようとしています。

怖い……けれど、あと少しというところでボスに挑めなかったバミを思い出すと、思わず前に進んでいた。

あっこれ中ボスだ…。台詞がない。それはそれでショックだ……。
さっきのキーホルダー4体が合体してこの形になりました。

ウオォ思ったよりもでかいキーホルダーに!
これはテンション上がりますね!

こちらの商品名はアガラ封印像。
親王鎮魂墓の罪無き弟の魂を鎮めるための銅像なのかなあ。

何となく鎮魂墓の逸話、黄川人くんと似てる…似てませんかね。
今難癖プレイヤーだから、何しても「これ黄川人くんに似てる」って言います。

とりあえず仁王水を使います。さっきの奴らの合体品なので物理が怖い。

うわっキツイ。
仁王水一回してもこのダメージか。

仁王水もう一回しておきます。

相思…木枯の回復をするか速鳥を使うかの二択…。

ここは速鳥にしよう!次の手番をもぎ取る!

よし!来た!
キョウに回復してもらうか…でもよく考えたら奥義も見たい…真空源太斬……。

萌子で!

木枯ナイス回避!

木枯もね、真空源太斬見たいと思うんです。
当主ノ指輪に源太パパが宿ってるわけじゃないですか。指輪をずっと持っていた孔雀様を理解したいのです。

お雫で木枯を回復しよう。

力だめかー!
これは恨み足パターンあるかもしれない。ほぼ一撃死の可能性…無きにしもアガラ…。

念の為に仁王水を…しておこう……。

萌子を重ね続けたキョウさん。
復活させたばかりの真空源太斬…やってみようか。

ああ〜!源太くん〜〜!あなたの子孫があなたの技を復活させましたよ〜〜!
しかも当主家系なんですこの人〜〜〜〜!

カッコいいーーーー!!!

カウンターを食らう図。

相思は気が利きますね。お雫で杏を回復しよう!

木枯にキョウの攻撃力を転写したらかなり強くなるんじゃない?

クリティカルいいぞ!いいぞ!

相思の進言に杏にお雫があったので回復をしてもらい、

木枯は通常攻撃!貫通殺の方がダメージ伸びるのだろうか。

ついに進言に出してきたか、真空源太斬。
夢子を同時に挙げているあたり、さっきの力だめカウンターが相当イヤだったらしい。

いいぞ!いいぞ!

木枯ももう一度貫通殺を決めようか!

孔雀様の力を木枯に!
孔雀様へ勝利を捧げるのだ!

よっしゃーーー!!!!

ひゃ〜〜すごいな、木枯の技の水。本格的に水属性の弓が欲しい。

帰宅します。

孔雀様!親王鎮魂墓の復讐は果たしたぞ。

孔雀様が亡くなってしまうのがショックすぎて、イツ花ちゃんの台詞送りをミスる図。

やめて…勝手に終わらせないで……。

ついに明け渡す時が来たか。初代の名とともに。

杏…孔雀様のひとり息子。剣士・与一が再び誕生するのですね。

指輪に宿る何が、少し喜んでいる気がした。
息子だと思っているらしい。いいよ、それでも。
息子が貴方の奥義を継いだと、そう思うのならそう思えばいい。

ああ〜〜イツ花ちゃんがバミのお見送りの時と同じことを言ってくれている……。

これは孔雀様への問いかけの答えと思ってもいいですか?「イツ花、貴女のことを友人だと思ってもいい?」っていう……。

男性の一歳八ヶ月と比べても、女性の方が時の流れがゆったりとしているような、そんな感じがします。

さて、孔雀様と言えば高慢で自分勝手なイメージがあるんですが、それを帳消しするほど強く、何より運が良いです。

「信念:棚ぼた待ち」の孔雀様が得たぼた餅記録がこちら。
まずは術の巻物編。

今必須レベルで使用している術のほぼ全ては、孔雀様出陣時に獲得したものです。

さらにこれ以外にも巻物を何本も奪取しています。
家に持ち帰って、イツ花ちゃんに梵字を解読してもらって初めてわかる術の効果。
そんな大収穫を、孔雀様は無意識に何度も達成していました。

ただ、孔雀様自身が意識的に狙ったこちらの術は半年程かけてゲットしました。
そういうところある。

次は武器編です。

必須どころの話ではなく、一族の現在のメイン武器です。
孔雀様は、木枯と白群の生涯の愛用武器を奪取してきています。びゃっくんなんて散弾単発の両方を手に入れています。
しかも紫陽花用の真紅の爪も添えて。使わなかったけど。

相思用の槌もゲットしています。使えないけど。
そういうところある。

そして神様編。

一世代でこんなに解放できるとは思いませんでした。
神様解放の条件はわからないけれども、そういう勘所の良さも孔雀様なのかなって。

どうせなら、赤羽根天神様を解放したかった。どこにいるんだろう。

もし解放できていたら、アンジーか孔雀様のどちらかはこの神様と交神していたと思います。そしたら、びゃっくんとアンジーと相思の歴史は変わっていただろうなあ。

その他道具編。

唯一品の大甘露です。
好物ばかりの一族だからか、割とみんなピンチになると甘露を使いたがります。

復興により京の商業部門が発展。力士水と対になる仁王水の入荷が始まりました。
これのおかげで孔雀様しか使えない石猿の代用が可能になっています。

つまり、散々ネタ扱いにして自分至上主義のように描いていた孔雀様ですが、一族ひいては京と天界に多大な貢献をしていたのも事実なのです。
お宝収集の成果において、過去を振り返ってみてもこんなに功績を残した一族はいません。

さらに孔雀様が凄いのは、お宝収集だけでなくボス討伐でも成果を残していることです。

まず初陣の歓喜の舞戦から始まり、

白群と紫陽花のための敦賀ノ真名姫へのリベンジを果たしています。
孔雀様と木枯がいなければ出来なかった選択です。

その後大江山後はじめてとなる大ボス・九尾吊りお紺戦へ。
因縁の敵・真名姫様より奪取した大砲岡鯨を装備する白群と、奥義を開発した紫陽花を連れて挑み、勝利を収めました。

この辺りは梵ピン収集編が終了した時期ですね。
木枯の健康度を犠牲にした行動にノンストップだった孔雀様が立ち止まってしまった時期です。

さらに木枯への謝罪のために訪れた相翼院では、混乱により木枯を攻撃してしまうという。

孔雀様の特徴として、自分の望みを叶えることには長い時を要するのに、自分以外の誰かの利になることはパパっと叶えてしまう点があります。
全員の属性武器をゲットしてくること然り、白群と紫陽花のための真名姫様リベンジ然り。

「棚ぼた待ち」の信念を持つ孔雀様が相当な労力をかけて自分の望みのぼた餅をゲットしているのに、周りの人は本当の意味で孔雀様から「棚ぼた」を得ているわけです。笑いますよ本当に。

三度目の真名姫戦はアンジーの奥義で締めることが出来ました。
片羽ノお業戦では一族をめぐる真実に少し近づいた。

孔雀様は言うことは滅茶苦茶ですし、自分が一番でないと気が済まない人です。
ただ一つだけ、これだけは欠かさないようにしていたことがあります。

戦闘で頑張った人に対して、絶対に「よくやったわ」と言います。
これを言わない孔雀様は孔雀様じゃない、ってくらい言います。

なぜ孔雀様がこんなことを言うと思ったのか。

孔雀様の来訪時のコメントがこれだったんです。
孔雀様はいわゆる一般的な言葉が指す「優しい人」ではないかもしれません。
でもイツ花ちゃんは孔雀様を「優しそう」だと言った。

苛烈で虎視眈々と手柄を狙いそうな猪突猛進の女に対して。
私はそんな孔雀様の優しさを「総大将としての優しさ」と見ました。

だから、戦闘の様子をよく見ている。一族に必要なものは必ず取ってくる。
過去にも未来にも気後れしない。周りを率先して牽引する。
どんな環境でも自分が一番だと信じ続けられる才能がある。それでいて、自分の思想のために仲間が傷つくのは嫌だという義の心も持っている。

まさに「大将」だと私は思います。
相思が孔雀様を「大将」と呼ぶのもそういったものを感じているからかもしれません。

ですが、孔雀様が本当に呼ばれたい呼称は「孔雀様」です。
孔雀様の生涯で唯一それを叶えた男がいます。

それが木枯です。
孔雀様より強くてクール、しかし当主へのリスペクトは熱い。そんな男です。

何故木枯が孔雀様を慕うのかについて、交神の記事でも触れましたが再解釈しようと思います。

突然ですが、スポ根漫画って面白いですよね。特に部活モノ。仲間がいて、先輩後輩の上下関係もあって、倒すべきライバルがいます。多くは全国大会優勝を狙い日々努力しています。

何故唐突にこんな話をするかというと、お察しの通り、不敗 静匁木与一神話はスポ根漫画だったのです。(な、なんだってーーー!?)

孔雀様と木枯の関係性を部活モノに落とし込みます。
部長が孔雀様。副部長が木枯です。

二人は似たような時期に静匁木一族鬼討伐部に入部し、それまで精々県大会レベルだった部を、

全国レベルにまで引き上げてくれました。

木枯は戦闘が好きなので、もちろん強い人の元にいたいと思います。
孔雀様も強い木枯が自分の勝率を上げてくれることにはなんの不満もありません。良いコンビだったのです。

木枯の故障………。
梵ピン奪取という孔雀様の望みを叶えるためには、多少無理をしてでも結果を得る必要がありました。こんなチャンス、次はいつ巡ってくるかわかりません。甲子園は毎年行けるとは限らない。

そこで木枯は、この試合で無理をしてでも孔雀様のために捕るという選択をしてしまったんですね………。
孔雀様も周りを見ていたつもりが、目の前のチャンスに目がくらみ判断が曇ったわけです。

結果、故障したのは木枯。孔雀様は責任を感じます。木枯を失くしての全国出場はありえない、そう思っていた。
なのに、彼は「孔雀様が全国に行けるのなら俺は行けなくてもいい。気にするな。」と言います。んなわけあるかい!

孔雀様は己の視野の狭さと、それまで良いように使ってきた木枯の扱いに悩み始めます。

木枯はその辺の人とは違うので身体は一瞬で回復しましたが、孔雀様に悔恨は残ります。
でも二人とも頑固だった。譲らなかった。
先に孔雀様から譲歩して、連弾弓は一ヶ月一回ならOKルールを定めました。
木枯はそれでも不満そうでしたが。

そんな木枯も芭蕉天嵐子様という嵐を呼ぶ女の一声により、己も孔雀様への敬意を見つめ直す機会を得たわけです。

しかし、時すでにお寿司。

孔雀様が不治の呪いにより選手生命を絶たれ始めます。

それは故障により3年最後の全国大会に出場出来ず、悔しさと情けなさと嫉妬にかられる選手のよう………。
本当は自分も仲間と大舞台に立ちたい…!
けれども、ドクターストップがかかっている…………。
仲間を応援するべきなのに、未来ある彼らが眩しくて羨ましくて妬ましくて直視できない。

あたしはこのまま表舞台から消えてしまうのか。そうやって気持ちが沈んでいく孔雀様。

そんな孔雀様に出した答え、木枯貫通殺。

孔雀様に寄り添った奥義です。

貴女は死なない。貴女の功績は俺が一番よく知っている。
そして貴女との戦いの日々は功績以上に心を躍らせた。
だから、ここに残した。

そう言わんばかりです。

孔雀様はその答えに納得した?何を思った?

あまりにも「孔雀様」だと思いました。

本当に孔雀様は「大将」で「孔雀様」だったんだ。
ここで終わってしまうのが信じられないくらいに。
だけど孔雀様の望むものはいつも簡単には手に入らない。

それでも孔雀様は…木枯の奥義の中に残っている。
彼の理想のうちに残されている。弓使いの奥義に槍使いの生き様が記されている。
何度でも奥義を使う限り、孔雀様は戦いの舞台から消えることはないのです。

イツ花ちゃんから、いつもとは違う言葉が。
今めちゃくちゃ気落ちしてるんだが……。

なにこれ…イースター?
復活?神?氏神ってそういう感じなんだ?
え?孔雀様復活するの???

今決めるの?!?!?!

いや嬉しいんだけど、今の私ゴルゴダの丘を十字架抱えて歩くキリストを見ていた時の信者の気持ちなので、こう秒で復活されると感情の行き場に困ってしまう。復活するなら3日置いて欲しい。

当主交代後の話なので、実際は亡くなってから数日後となる翌月にこんな話が出たのかもしれないけど、ゲームとしてはマジで秒でお伺いが来ています。

静匁木白山天様……天白山をもじっているのかな。読み方がわからないので、「シズメキ ハクザンテン」と読むことにします。
こんなたいそうな名前をいただいて………。

木枯………きっと「やられた」と思っているはず。
嬉しいでしょう。予想以上だって思ってるでしょう!
孔雀様が木枯の期待を越えたーーーー!!!やったーー!!!!!

そりゃもう氏神にしますよ!木枯なら孔雀様を白山天様という神にする選択をするでしょう!
決定権が生者にあるなら絶対そうする。
孔雀様だって生前の功績を認められたみたいで嬉しいんじゃないかな。

神の世というと悠久の時の中……という印象があります。つい穏やかな世界を思い描いてしまうのですが、

個性豊かな神々が集まる天界が穏やかな訳ないので、白山天様も楽しめるのではないでしょうか。強い神様は沢山いますしね。
ていうか親の阿狛・吽狛様と奉納点が近い。何基準で算出されているんだろう。孔雀様の素質点は7,325点です。

そういえば、孔雀様が来訪した時に氏神の説明が追加されたんだった。全てはこのためのフリだったのか……。

せっかくなので、静匁木白山天様の御姿を妄想して描いてみようかと思ったのですが、やめました。

こんな絶好のお遊び要素をここで確定させてしまうのは余りにも惜しい。もっと楽しみたい。
気分によってデザインを変えたい(本音)
むしろまだそういう気分になれない(一人でゴルゴダにいます)

白山様はどんな姿でも白山天様です。神様一覧では簡素な御姿ですが、木枯、相思、杏、海松、それぞれの思う静匁木白山天様の姿があれば良いのではないでしょうか。

真実を知るのは天界と繋がりの深いイツ花ちゃんのみ。
こうじゃないか、ああじゃないか、とそれぞれが思う静匁木白山天様の姿絵を描く一族たちを、イツ花ちゃんには微笑みながら見守っていてほしい。

姿絵を持ってきてくれたイツ花ちゃんに白山天様は「へーえ」と言って、「これが貴方の理想の私なのね」と白く高い山の上から、地上を一瞥してほしいのです。