髪斬り抜刀編

1025年7月 出陣・白骨城(前編)

やったぜ。

もうすぐだぜ。

来た来た〜〜!
最強の一族(仮)が!!!

昼子様の舞の元、夕子様と交神をして生まれた子供がイツ花ちゃんと気が合いそうっていうのが、もうそれらしくて笑ってしまう。

バスケ部かサッカー部の主将。
みんなの先輩という顔をしている。

オラオラの素質を見せてくれ!!!

反応に困るやつきた……ピーキーすぎませんか……。

まず最初に注目したいのがこの体火と体水。ダブルの意味でヤバイとしか言いようがない。

体風は父親の杏はバリバリだったのに、何処かに行ってしまった。

技の水も低いな〜。心の火は突出してるから、アゲアゲボーイなんだろうか。
バーンとォ!していると評されるだけある。

信条の「虚仮の一念」について無知だったためググってみると、

「愚かな者がただその事だけに心を傾けてやりとげようとすること。」
「愚かな者でも一心にやれば、目的を達成できたり優れたことができたりするということ。」

ということだそうです。杏のことじゃん!
あの親にしてこの子ありということか。これは悲願達成するしかない。

名前は江戸(エド)です。江戸茶色の君。
杏(京)の次の都は江戸です。縁起がいい。クリアするしかない。

絶対踊り屋にするんですが、あの体水を見ると迷いが生じますね……。

ただ、踊り屋は回避が高かったはずなので、体水が低いアンジーを拳法家にした時と同じ理由で選んでも良さそう。

踊り屋の回避力は物理と術、どちらにも対応しているのだろうか?昔の選考試合で、アタッカーの千種と青磁の通常攻撃がことごとく踊り屋に避けられ苦戦した思い出があります。

当然正位置。踊り屋にします!

職業の衣装を見ていると、あまり江戸の顔に合う職業じゃなかったかもしれない。まあいいか、江戸が着こなすんだ。

やったーーー!これは神の加護!!
相思が「大将〜ありがとう〜〜!」って言っていると思う。

そしてこれは鬼の呪い……。
相思……男子は逝去の月でもまだまだ活躍できる健康度でいるから悩んでしまう。

お父さんからウの頭巾を譲り受けるアヤメ。

相思から黄不動の鎧を押しつけられた杏。

アヤメが薬を買ってきたので、相思に飲んでもらいます。

そしてこう!ここめっちゃ楽しそう。

バーンとォ!した性格のエド、とりあえず蔵に眠る一番良いものを何でもかんでも身につけて悦に浸っているらしい。イケメンにはイケメンの装備が必要だからよ!

鏡の前でキメていた江戸の首ねっこを掴んだ杏さん、武器屋に向かいます。

与太の舞、いいじゃん。エドはこれを持っていて。

というわけで、杏世代三人での出撃となります。精神的に大丈夫か?

何気に同期だけの出撃はレアです。毎世代、一回こっきりであることが多い。
そのためかいつも世代の記憶として強烈なインパクトを残します。

千種世代:初の選考試合参戦
柿世代:大江山朱点童子討伐(+石猿田衛門戦)
バミ世代:第一次敦賀ノ真名姫戦
孔雀様世代:片羽ノお業戦で朱点童子との血縁を知る

今まではこんな感じですね。二世代目は本当に…すまない……リアルタイムでプレイ記を書いていなかったから記憶が………。

今月は白骨城に向かいます。出来れば髪まで倒したい。

時登りの笛を持参しているので、これを活用して突破できるよう頑張りましょう。

さあ、やって参りました。

前回の戦いから白骨城の骨どもは殴るよりも、炎で焼き尽くした方が良いとわかったので火竜の併せにしたものの594………。

花乱火の方が良いかなと思ってみるみるから併せてみましたが…

そうでした、杏さんが一番術を覚えていないんでした。

仕方ないから、杏さんは火祭りで二人をサポートしようか。

火祭りが効いたのか?さっきよりも良いダメージが出せています。
そのまま突破。

火も一つしか消費していない。
どんどん進みます!

これは継承刀・鎮メ鬼が宝箱に刺さって抜けなくなった杏。

二戦目はカイナたち。
めちゃくちゃ苦手な相手です。同時に屠らないといけないんですよね。
先程と同じように火祭り+火竜の併せで突破したい。

800と600かあ…本当技の火が欲しい……。

回復度外視でもう一度火祭り+火竜の併せを行い、無事撃破しました。体力がヤバイ。

かなり戦闘描写をカットしましたが、実際は見込み以上に火を消費してしまっています。
本当に苦手ですね…。

時短のため、今月は宝箱トラップチャレンジは無しです。

拾った薬で強化する図。

時登りの笛を2本手に入れました。
今月使う分はこれでまかなえますね。

信玄甲という風林火山な防具が手に入ったので、アヤメと杏さんでオソロ装備にしました。
杏さん…相思から譲り受けた鎧を速攻脱ぎ捨てるのか……。

そして時登りの笛を吹く!

赤い火が一番最後に出現しました。
やったー!これは髪戦で使いましょう!

というわけで何年ぶりだろう?大江ノ捨丸チッスです。

超重要な話が始まったーーー!!!

ていうかお前か!お前が殺ったんだな?!
だから「大江ノ捨丸」なのかあ……。ネーミングセンスが素晴らしいですね。

クズいなあ。族らしい。

ちょっと待って笑う。
大江ノ捨丸が女装……生前だと似合っていたのかな。声も「少し喉の調子が悪くて…」って言ったら通るかも。

この妙チクリンな酒は何か後で明かされるのかなあ。

これはガバガバ警備。
…と思いましたが、そうとも言えないですね。捨丸側の侵入作戦が上手いのか。

神の子達の誕生で浮かれて宴会している大江山宮中に、「祝いの酒と女を京より遣わされた」とか何とか言って入り込んだ…とかありそう〜〜。

沢山の人達が「神の子」を信じたみたいだし、大江山へ来る人は後をたたなかったはず。

だから怪しい女装男どもが来ても、みんな疑わなかったのかも。最悪大道芸人路線でもいけますしね。夜襲するよりかは街中を堂々と歩いている方が安全でしょう。

それに大江ノ捨丸が帝の直筆の手紙なんて持っていたら、それこそ大江山の門兵は怪しむことなく彼等をお通しするでしょうね。

大江山の仁王像たち、元々ただの像だったものが、「招かれざる客をお通しした」門兵や黄川人くんの思いを反映していたら辛いなあ。

大江山を攻める侵入者である一族に「通さぬぞ!」と言い立ちはだかる鬼となったと考えるとボロボロ泣けてくる。

それで討ち果たされた大江山にいた天女は捕らえられ、見世物小屋…相翼院に放り込まれたのか。

相翼院のあの天女像は天女を弔うとか奉るとかそんなんじゃなくて、客引きの看板のようなものであったのだろうか。
後世が神像として見ているだけで、実際はもっとドス黒くてドロドロしたものがあって……。

だってあそこ…鬼子母の間…たくさんロウが敷き詰められていて、飛び回るしかなくて、力尽きると炎はその度にお業さんを焼くとか………。

あのお業さんの変身モーション、大江山の戦火の炎を現しているのかなと思っていたけど、そういうことだったらすごく嫌だ……。

そう考えると、ここ英霊の間は少し鬼子母の間に似ているような気もしてきました。
それにしても権力と暴力が手を組むととんでもないな……。

その戦での戦利品、もしくは褒賞がこの族には似つかわしくない美しい烏帽子と袈裟なんでしょうか。大江ノ捨丸…良い暮らしをしたんだろうなあ。

オシャレ好きの路考が捨丸の衣装を「綺麗」と評したんですが、彼の目利きは確かだったと思って良いのかな。無理矢理ポジティブ要素を入れる。

でも私はこの後すぐ大江ノ捨丸一団は帝から切り捨てられていそうだと思います。もしくは力をつけた黄川人くんに真っ先に殺害されたか。
いずれにせよ、捨丸を生かしておく理由が無い…。

帝的には化物を討ったということで、ただの族が英雄化する方が困ると思うし、黄川人くんも復讐者として真っ先に殺したいのは捨丸でしょう。
個人的には一族が復讐者であるので、捨丸を殺したのは黄川人くんであってほしいですけどね。

いやーそれにしても捨丸の人間時代の強さが気になるな。人の身の時もお業さんという神を倒せるくらいには強かったってことですよね。

捨丸を討てるような人はそうそういなかったのかもね。それこそ源太パパくらいだったのかも。
でもその時代に源太パパが居たかどうかは別なんだよな……。

英霊の間に鎮座している大江ノ捨丸。捨丸がもし政治に興味が無いのであれば、帝の良い飼い犬路線もあるかなあ。英雄として祀って、一部でカルト的な信仰をされていたとか。

そんな大江ノ捨丸がもし黄川人くんに殺害されたのだとしたら、死の際に「箔がついた」と思ったのだろうか。「あんな帝に乗らなきゃよかった」と思ったのか、はたまた違うことを思ったのか……。

個人的にこうだったらいいなと思う捨丸の死に際は、黄川人くんに命乞いをして隙を見て逃げるか反逆しようとしたけど通用せず惨殺されたっていうやつです。

目線によって出来事の見え方がコロコロ変わるのが良い。因果関係の連鎖が無常。
京にとっては大江ノ捨丸はヒーローで、大江山にとっては黄川人くんがヒーローなのかな。

二人とも実績的には英雄の素質がある。つまるところ、勝てば官軍なんですね。

まだまだ思うところはありますが、これ以上語ると長くなるので一旦戦闘開始。
不完全燃焼だからか、大江ノ捨丸戦に身が入らない。

どうする?
大江ノ捨丸は物理攻撃を連発してくる相手だったはず。

仁王水と陽炎にします。

アヤメ…魔は絶対倒すウーマン…大江ノ捨丸のことは何が何でも絶対倒さなきゃ…って思っていそう。

力士水です。

常夜見?!意外な術が来た。
オメーこの常夜見で大江山同士討ちスペシャルをキメてただろ。

杏さんは回避してました。
お夏さん戦の手招き回避といい、混乱に強いですね。
二ツ髪戦前まではよく混乱する男だったのになあ。相翼院の死に化粧によく混乱させられていた。
色んな意味で、相翼院は杏にとって転機となった場所なのかもしれませんね。

この辺で力だめをされています。

うーん…。
大江山前の大江ノ捨丸は、一撃こそ軽いものの手数で勝負するタイプでした。

一撃で持っていかれることはないと思ってるんですが……強化されているとわからない。
一応仁王水で。

これこれ〜!
この骨の嵐と復活のせいで、前は泥沼試合をしたんですよ。

杏さんは回避してますね。捨丸のこと、めちゃくちゃ嫌いそうだもの。

みるみる…鳳招来……これの併せがしたいのに、みるみるしか習得できてないのが歯がゆい。

火祭りでみるみるだけでも骨を焼き尽くす戦法にするか!
このスタンドプレー感……。

悪はアヤメが天誅!

なんか天ノ羽槌がピコピコハンマーになって…ダメージは9……。

ギルガ◯ッシュ?エクスカリパー?
最強の槌じゃないのかーー!

ちなみに力だめ攻撃は回避してました。

とりあえず、みるみるのサポートに回るキョウ。

もしや、と思ったみるみるが、鳳招来・凰招来どっちも進言に上げてくれた。かわいい。

単発式鳳招来にします!

えっ強い!!!併せなくてこのダメージは強くない?!
本当に併せがしたい…。

多分力だめされたんですけど、力士水にします。
アヤメたちは物理で殴っていこう。

キビシー!物理耐久高いんだったこの骨たち!

やめてやめて。また泥試合になっちゃう。
お夏さんの回復とは訳が違う。物理が通りづらいんだ。

みるみるが泥試合になることを予期したのか、吹き飛ばしを視野に入れ始めた。

杏(キョウ)
杏(キョウ)
どうして野分?意味わかってる?
海松(ミル)
海松(ミル)
自分で考えればいいだろ
杏(キョウ)
杏(キョウ)
なにそれ。それに火竜よりは鳳招来の方が良い……

杏さん、ピンときました。

ここは進言却下して鳳招来です。

そしてこう!

杏(キョウ)
杏(キョウ)
火竜の併せに入る
アヤメ
アヤメ
そ、それなら…私も…できそう……

ここでみるみるが力だめ攻撃を回避しています。
みるみるってなんだろう。戦センスがあるんだろうな。

ほら〜〜〜!凰招来を同時に進言してくれているし、これが正解でしょう!

進言を三つ出す理由とは!

海松(ミル)
海松(ミル)
それは自分の望みを叶えるためだ!
海松(ミル)
海松(ミル)
三つの進言、二つは捨てる。一つだけ聞いて欲しい。
海松(ミル)
海松(ミル)
キョウが私の話を一番真剣に聞くのは戦の時だ。だったら私はそれを利用する。
海松(ミル)
海松(ミル)
私に散弾は似合わない

くらえ!!!
ディスコミュニケーショントライアングル!!!!!

ショックだよ〜併せでこの威力はしょぼぼんだけど捨丸のガワは一体倒せました。

本体ではない方への回復なら許可します!

もう一度火竜の併せをしたら、左と中どっちも倒せないかな。

というところで大江ノ捨丸のぶん殴りがヒットし、激ヤバ状態に。
珍しくみるみるが円子進言をくれました。さっき少しだけ杏と心通じたからか?

アヤメ
アヤメ
えっ……みるみるが…いなきゃ……

超ちぐはぐ二人併せになっちゃったよ。マジで激しょぼダメージでした。

本体円子はやめーや。
ここは親神の力に頼ろうかな。親子を割いた宿敵の前に親子の力を見せつけたい。

杏さんが七光ノ御玉を使い、父神の鎮守ノ福郎太様を呼び出した。

は?
いや、ワンチャン左右……

なかった。

マイペースな福郎太様は、謎の風を起こして帰って行きました。
哀愁漂っていますね。「安心しな、俺が守ってやるから」とはなんだったんだ。
守りたい精神が強いところ、杏と福郎太様は親子だって思うことはあるんだけどな。

この風、追い風にするしかない。疾風剣ブースターにしたい。

しかし杏は父親の野分で、自分が修羅の道を進むきっかけになった二ツ髪戦を思い出していた。

兄貴分兼友達の相思が野分で吹っ飛ばされた件ですね。
親友を失って動揺した杏さんはバフが切れ一大事に、見かねたみるみるの一撃で何とか辛勝した戦です。

この時から杏さんは、勝利のみを求めるようになったんですよね。
そういう風に流れるところが杏の強くて弱い部分です。

っていうかこの時からみるみるに支えてもらってたんだなあ。最終的に手を差し伸べてくれるのがみるみるって感じ。

それより何で二ツ髪は野分で一族を吹っ飛ばせるのに、一族は大江ノ捨丸を吹っ飛ばせないんだ!

そんな過去を思い出した杏さんを見て、こいつは狙い目だと寝かしつけてきた大江ノ捨丸の分身。本当よく見てる。

杏には混乱よりも、悪夢を見せて精神攻撃をする方が効果的っぽいのは何か分かる。

アヤメ…脳でも潰そう…。こんなやつに翻弄されたくないでしょう。
悪夢とかそういうのに敏感だからね、アヤメは。

アヤメ
アヤメ
このまま……灰になって………

永久におやすみ……。

大江ノ捨丸、本当に苦手です…どう戦っていいのかわからなくて……。

火は残っている。杏さんは寝ている。
杏さんは復讐を遂げる日まで安らかに眠るなかれだから起きて起きて〜。

少し戻って戦うと、鍔なしの剣をゲット。

まさに杏さん向きの剣で驚いた。
得意の敏速と苦手な技火を上げてくれる呪われた剣。
呪いの剣がピッタリというのも如何なものか。

赤い火が灯ったので、髪の元へ向かいます。

続く。